社団法人東京慈恵会医科大学 同窓会

 
会長挨拶
同窓会概要
同窓会の歴史
定款
同窓会振興基金
個人情報保護・管理
広報委員会規程
同窓会現況
管理部門報告
事業部門報告
お知らせ
通常総会
定期支部長会議
役員紹介
本部より
年間行事予定
会費/広報
住所変更届
連絡先・アクセスマップ



トップページ

同窓会トップ > 最新情報

最新情報
 
2017年02月25日 看護学科
茅島江子教授最終講義行われる


 穏やかな冬晴れの平成29年1月14日、看護学科母性看護学領域、茅島江子教授の最終講義が看護学科大講堂において行われた。来賓の方々、看護学科・医学科学生、多数の教職員が一堂に集い、講義を拝聴した。
 茅島教授は平成13年に本学看護学科の教授に着任され、平成21年に大学院医学研究科看護学専攻修士課程が開講されると、同課程の母子健康看護学分野の教授として活躍され、計16年間、看護学科と看護学専攻修士課程の教育・研究を担ってこられた。
 最終講義は、「母子の健康をささえ、まもり、つなぐ」の題目で行われた。助産師として母性看護学を専門とする先生は、女性の月経周期と体調、産後の疲労などについて緻密な調査をなされ、そのエビデンスが労働基準法の改正につながったことなどについてわかりやすく講義をしていただいた。また、助産師学校の閉校問題を発端に、新人助産師の助産ケアの質を調査し、1年課程の助産専攻科や助産師学校卒の方が、学部教育の中の助産コース卒よりも自己評価が高かった等の結果を踏まえ、きちんと1年以上かけて教育・養成するように政策提言し、保助看法の一部が改正されたことなどをご教示いただいた。
 講義終了後、松藤千弥学長からお礼と感謝の言葉が述べられ、大学、高橋紀久雄同窓会長、看護学科教員一同、看護学科学生会より記念品が贈呈された。
 引き続いて、会場をベラ食堂に移し、退任記念パーティーが盛大に行われた。パーティーでは、睫攘瓢粟賁獲事の乾杯のご発声、教職員・学生等からの花束贈呈が行われた。さらに来賓の藤村龍子客員教授、櫻井美代子名誉教授からご挨拶があり学生や教職員との和やかな懇談ののち、最終講義恒例の「人間アーチ」でお見送りした。
(田中幸子記)










copyright(c) 2004 The Jikei University. All right reserved.