社団法人東京慈恵会医科大学 同窓会

 
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2018年04月25日 フィンランド元首相が本学を表敬訪問

 サンタクロース、オーロラで有名な北欧フィンランドよりエスコ・アホ元首相一行が平成30年1月24日、「慈恵医大―フィンランド医療連携会議」のため本学を訪れた。東京では4年ぶりの大雪に見舞われた影響で、飛行機到着が2時間以上遅れたが、栗原敏理事長、松藤千弥学長のご厚意により会談及び会議の全行程が予定通り行われた。
 栗原理事長・松藤学長から歓迎挨拶の後、エスコ・アホ氏による基調講演が行われた。フィンランドは建国100周年を迎え、医療分野、医学研究分野をはじめビジネスの各分野でも日本との関係を一層促進していく政策を掲げている。また、ヘルシンキビジネスハブとフィンランドテクニカルリサーチセンターの代表者からフィンランドにおける医療体系や医学・製薬企業との国内外連携の実例が示された。特筆すべきは、フィンランドは我が国と同様国民皆保険制度であり、さらに国民総背番号制度が確立されている。そのため、患者情報も番号ですべて管理され、各医療機関で情報共有が可能な状態である。日本より医療情報管理システムが充実しているフィンランドから、今後我が国の医療の発展のためにも学ぶべきことが多かった。
 会議終了後は細菌学講座担当水之江義充教授と総合医科学研究センター再生医学研究部の岡野ジェイムス洋尚教授を訪問し交流を深めた。バイオフィルムへの関心、再生医療分野への期待も大きく、基礎研究分野での共同研究ばかりでなく、臨床研究や国際共同治験においてもフィンランドとの連携の可能性が示された。
 フィンランドとの連携を具体的に検討される方は総合医科学研究センター再生医学研究部まで連絡されたい。
(再生医学研究部 太田裕貴記)










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