社団法人東京慈恵会医科大学 同窓会

 
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2018年05月25日 看護学科教授就任挨拶
成人看護学 中村 美鈴


 平成30年4月1日付けで医学部看護学科成人看護学の教授に就任いたしました。就任に際しましては、栗原敏理事長はじめ松藤千弥学長、北素子看護学科長、皆様に深く感謝申し上げます。成人看護学は、人間のライフサイクルの中では最も長い時期である成人期にある人とその家族、暦学的年齢では19歳から64歳までの人々を対象としています。成人期にある人々は、社会の中心となり家庭や職場、地域社会でさまざまな役割や責任をもちながら生活を営み、それ故に多様な疾病や健康問題を抱えておられます。そのため、成人看護学は、疾病や健康問題をもつ成人が、その人らしく、その人が望む生活を自立して営むための看護実践について探究する学問分野です。
 教育につきましては、看護学科のAP・CP・DPを踏まえ、成人看護学における看護実践に必要な理論やモデル、知識・技術を教授し、さらにそれらを駆使して、目の前の患者・家族に対して深く考え、「相応しい看護」を創造する能力を修得できるよう教授活動に力を注いでいます。研究では、周手術期看護学、特に上部消化管がん患者の術後機能障害の評価とその生活支援、術後機能障害に対する看護師の教育的関わりに関する研究をはじめ、急性・重症患者の回復を促す看護実践モデルの開発、生命の危機状況にある患者・家族の治療に対する意思決定に関する研究、他、主体的な学習を促す教授方法の研究、シミュレーション教育方法の開発に手掛けています。組織マネジメントにつきましては、関与する教職員の皆様と共同して、より善い仕事を創出できるよう務めていく所存です。社会活動につきましても「慈恵ここにあり」と建学の理念に即した活動に務めて参ります。皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
略 歴
 中村美鈴(なかむら・みすず)大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻看護実践開発学博士後期課程修了博士(看護学)取得、東京医科歯科大学医学部附属病院等で臨床看護師として経験を積み、教育研究職へ転職。聖母女子短期大学(現上智大学)成人看護学講師、杏林大学保健学部成人・高齢者看護学講師。平成14年4月自治医科大学看護学部成人看護学就任、平成17年4月自治医科大学看護学部成人看護学教授、平成18年4月自治医科大学大学院看護学研究科クリティカルケア看護学教授、平成24年4月自治医科大学大学院看護学研究科広域実践看護学教授、平成30年4月東京慈恵会医科大学医学部看護学科成人看護学教授。東京慈恵会医科大学大学院医学研究科急性・重症患者学教授。〈学会活動〉日本クリティカルケア看護学会理事、日本救急看護学会理事、日本ルーラルナーシング学会理事、日本看護科学学会代議員他。










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