社団法人東京慈恵会医科大学 同窓会

 
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2019年12月25日 新外来棟竣工記念式典・祝賀会開催される

 東京慈恵会医科大学附属病院(本院)の新外来棟が10月に竣工し、11月27日に竣工記念式典と祝賀会が開催された。本院外来棟は、昭和37年に樋口一成第6代学長の時に建てられ、以来、57年の長きに亘り使われてきた。しかし、老朽化が進み手狭になったこと、バリアフリーが十分でないことなどから、建て替え計画が10年以上も前から検討されていた。平成25年(2013年)、東京都から旧港工業高校跡地を医療施設に貸与するという公募があり応募したところ、借用できるようになり、新外来棟建築計画は一気に進展した。
 安全・安心の病院、利便性の高い病院、高度専門医療や新規医療に対応できる病院、快適なアメニティに配慮した病院を目指し、教職員が一丸となって取り組んだ結果、新外来棟が竣工した。すでに昨年竣工していた母子医療センターと新橋健診センターが入るN棟と新外来棟は、2層の上空通路と地下通路で繋がり、N棟、新外来棟、中央棟、E棟が一体となり、利便性の高い病院が完成した。
 当日は、1階で定礎除幕式が行われ、栗原敏理事長によって除幕が行われたのに続いて、6階で神事が執り行われ、学校法人慈恵大学関係者、松藤千弥学長、井田博幸附属病院長、藤澤進久米設計社長、宮下正裕竹中工務店会長が、玉串奉奠を行い拝礼し、新外来棟の安全と発展を祈願した。その後、竣工記念式典・祝賀会場となる慈恵プラザ(1階)に場所を移して、テープカットが行われた。テープカットは、栗原理事長、松藤学長、井田附属病院長、穎川一信同窓会長、丸山浩文部科学省医学教育課長、矢内真理子東京都福祉保健局技監、武井雅昭港区長、松原俊雄狛江市長、山田美樹衆議院議員、炭山嘉伸日本私立医科大学協会副会長(学校法人東邦大学理事長)、久米設計藤澤進代表取締役社長、竹中工務店宮下正裕取締役会長によって行われ、開院を祝した。
 続いて、竣工記念祝賀会に移り、栗原理事長、松藤学長、井田附属病院長の挨拶に続いて、来賓として、丸山浩文部科学省医学教育課長、矢内真理子東京都福祉保健局技監、二島豊司港区議会議長、炭山嘉伸日本私立医科大学協会副会長から祝辞を頂いた。その後、株式会社久米設計と株式会社竹中工務店に、栗原理事長から感謝状が送られた。また、両社から竣工祝い品が大学に寄贈された。
 その後、浅野晃司理事(新外来棟建築チームリーダー)から、西新橋再整備計画の概要の説明があり、竣工に至るまでの経緯を収録したビデオが上映された。続いて谷口郁夫専務理事の挨拶があり、今日に至るまでには、多くの方の尽力があったこと、中でも睫攘瓢粟賁獲事が病に倒れ、竣工を見ずして逝去されたことにも触れられた。竣工を祝して谷口専務理事の発声で乾杯し歓談に入った。睫收賁獲事の和子夫人、樋口一成先生のご長女・松野忠子ご夫妻も出席され、移りゆく外来棟に思いを馳せた。
 祝賀会に続いて、グループごとに内覧が行われ、各フロアーを係が案内して、順次解散となったが、これまでより格段に広くなり、細部に工夫が施された新外来棟に対する多くの祝意と期待の声が聞かれた。










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