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定期支部長会議
第62回 定期支部長会議
 平成20年10月4日(土)午後3時より西新橋校中央講堂において、第62回定期支部長会議並びに学術連絡委員会 が合同で開催された。全国より支部長・学術連絡委員173名が参集し、会議は、小田治男理事(昭61)の司会、原貞夫副会長(昭45)の開会の辞で始めら れた。
会長挨拶

 足立信一会長(昭32)は、北海道から台湾まで全国から出席された支部長・学術連絡委員ならびに栗原学長・理事長をはじめとする大学関係諸氏に対し、感謝の意を述べた。
1年間の同窓会本部の運営を顧み、同窓の絆を重視し、同窓会への参加意識の向上と組織の強化を目指してきたこと、可能な限り各支部に赴き会員の声を本部の 運営に反映させるよう努めてきたと述べた。また、卒年幹事制については、現在平成元年より20年卒までの幹事を選任・嘱託したことを報告し、新任幹事が紹 介された。今後も一層の支援・協力をお願いするとともに、執行部一同奮励努力してゆくことを約束した。

学長・理事長挨拶
 栗原敏学長・理事長は、まず大学運営への会員の支援に対し、謝意を表した。法令遵守、医療安全の推進、財政基盤確 立、質の高い医療人の育成、安全で最適な医療の提供など基本方針について説明し、青戸病院リニューアルの進捗状況、新橋キャンパス総合計画などについて報 告した。また、梅澤祐二常務理事(昭43)が、財務の現況、中長期計画とその必要性について説明があり、計画の実現に向け会員の協力を呼びかけた。
議事
  江戸川支部長の國府田守雄君(昭33)を議長に選出し、議事に入った。
報告事項
(1) 物故会員報告
   高見澤重隆理事(昭58)により、平成19年10月より平成20年9月までにご逝去され同窓会本部に連絡を頂いた、杉山与茂平君(昭5)以下123名の氏名が読み上げられ、全員で黙祷を捧げた。
(2) 同窓会現況報告
 
1 管理部門からの報告
 

 佐藤俊介理事(昭53)は、会員の現況、平成19年度会議開催状況、同窓会の構成について説明した。平成 19年度の入会者は173名であった。平成21年度より会費納入の利便性を向上させるため、コンビニエンスストアからの納入も可能とし、近年低下傾向にあ る会費納入率を少しでも回復させたいと述べた。

2 事業部門からの報告
   今井健郎理事(昭48)は、大学創立120周年記念事業募金の推進、第28回夏季セミナーの共催、各支部への講師派遣と学術講演会の開催、成績優秀者への同窓会賞贈呈と卒業生への記念品授与、支部活性化への支援などにつき報告した。
広報委員会
   香川草平理事(昭47)は、慈大新聞の発行、ホームページの管理運営について、会員からの投稿に感謝するとともに、今後も投稿記事の迅速な掲載に努めると述べた。また、今回ホームページを更新し、同窓会の歴史と定款を掲載したことを報告した。
振興基金委員会
   飛鳥田一朗理事(昭46)は、振興基金の現況、海外派遣候補者への助成、被災した会員への見舞金、生涯学習セン ター、内科グランドカンファレンスなどへの助成事業について報告した。近年、基金への寄附の減少や受け取り金額の減少により、従来の規約では事業が困難と なるため、規約の見直しを行ったと述べた。また、今後の事業継続のため、会員のさらなる協力を呼びかけた。
名簿編集委員会
   篠原健理事(昭48)は、2007年度版同窓会名簿を平成20年1月末に発行したことを報告、会員の協力に感謝すると共に、名簿が会員相互の更なる結束と一層の親睦を深める絆となることを願うと述べた。
(3) 表彰
   今回、特別表彰、退任役員表彰の該当者はなく、退任支部長表彰として岡田幹夫君(昭30)他11名に感謝状と記念 品が贈呈された。なお、任期途中で逝去された松澤信五君(昭26)のご長男克典氏、おなじく鈴木鍾美君(昭25)のご次男康之氏(昭59)が代理として出 席された。

  表彰者氏名
 
退任支部長表彰
 
吉川 圭一 (昭37・中央)
岡田 幹夫 (昭30・静岡)
江波戸靖二 (昭30・長野)
町田 杲二 (昭40・湘南)
小田原得二 (昭19・鹿児島)
霜 礼次郎 (昭37・千葉)
村上 昇 (昭37・豊島練馬)
杉浦 宏政 (昭30・川崎)
矢崎 定造 (昭26専・山梨)
高田 渙 (昭21・足立)
松澤 信五 (昭26・山形内陸)
鈴木 鍾美 (昭25・岩手)
(4) 支部旗授与
   今回新たに創設された三支部、千葉東葛支部(須田富士雄支部長・昭29)、千葉葛南支部(吉岡英征支部長・昭44)、千葉房総支部(守正英支部長・昭44)と看護学科支部(本間紀子支部長・看平8)に、足立会長より支部旗が授与された。
提案事項
 同窓会設立85周年記念事業準備委員会委員長の霜礼次郎副会長(昭37)が、記念事業の 暫定案について説明した。現在、慈大新聞電子縮刷版の作成、大学創立130周年記念事業への協力、大学と合同で記念式典ならびに祝賀会を開催することなど が検討されていることが報告された。
学術連絡委員会
 高木敬三専務理事(昭48)は、平成19年度の1年間に37回の学術講演が開催され、大学との間で積極的な学術交流が行われている事、東京慈恵会医科大学成医会が、平成20年度も日本学術会議協力学術研究団体として登録されている事を報告した。
大学からの報告
(1) 創立120周年記念事業募金報告
   高木専務理事より、平成20年9月30日の時点で、受入件数4009件、受入金額は34億6140万4929円であったことが報告された。
(2) 生涯学習センター報告
   栗原邦弘前教授(昭43)の後を引き継ぎ、生涯学習センター長に就任した阿部俊昭教授(昭47)は、現在248名の登録があり、平成19年度8回の月例セミナー、第29回夏季セミナーの開催されたことを報告し、会員の積極的な参加を呼びかけた。

  以上で予定された議案、報告が終了し、霜副会長の閉会の辞をもって終了した。引き続き中央棟正面玄関にて記念撮影が行われ、その後会場を移し、東京プリンスホテルにおいて学長招待の懇親会が催された。




過去の支部長会議
第61回 定期支部長会議
 
第60回 定期支部長会議
第59回 定期支部長会議
第58回 定期支部長会議








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