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定期支部長会議
第63回 定期支部長会議
 平成21年10月3日(土)午後3時より、西新橋校中央講堂において、第63回定期支部長会議並びに学術連絡委員会が合同で開催され、全国より支部長・学術連絡委員および卒年幹事165名が参集した。

 会議は、学生歌斉唱ののち須田健夫理事(昭50)の司会、高橋紀久雄副会長(昭45)の開会の辞で始められた。まず小田治男理事(昭61)により、平成21年9月26日までにご逝去され、新たに同窓会本部に連絡をいただいた、寺田義雄君(昭8)以下84名の氏名が読み上げられ、全員で黙祷を捧げた。
会長挨拶

 霜礼次郎会長(昭37)は、全国の支部長・学術連絡委員ならびに栗原学長をはじめとした大学関係諸氏に対し、感謝の意を表した。
 平成21年4月の会長就任を報告、新執行部は、ベテランのフォローのもと女性を含む若い世代の理事に力を発揮してもらうように構成し、平成22年の同窓会設立85周年、大学創立130年にむけ本部はもとより同窓会全般の活性化を進めたいと述べ、会員の理解と協力を呼びかけた。定期支部長会議は、昭和24年に第1回が開催され平成21年で60周年を迎えるが、母校の充実発展に向けた活動の根幹をなす重要な会議であるとした。また、9月5日に行われた高木兼寛先生生誕160年記念宮崎同窓会について、近隣の支部の協力を得て誠に意義深い会であったと述べた。
 おわりに、各支部長に対し、会議の内容を各支部会員へ伝えてくださるようお願いし、挨拶を結んだ。

学長・理事長挨拶
 栗原敏学長・理事長は、各支部長・学術連絡委員に対し日頃の理解と協力に対し、感謝の言葉を述べた。大学運営に関して、政権交代した中で、文科・厚労行政の変化に注視していること、新型インフルエンザに適切に対応できるような体制をとっていることなどを説明した。また高木兼寛先生生誕160年の記念式典について報告するとともに、平成22年の大学創立130年、同窓会設立85周年という記念すべき年に、大学と同窓会が手を携えて事業を成功させたいと語った。
表彰

 退任役員表彰、退任支部長表彰として、足立信一前会長(昭32)ほか八名に感謝状と記念品が贈呈された。なお、当日欠席された振興基金特別表彰者など9名へは感謝状と記念品を送付した。


表彰者氏名
振興基金特別表彰
岡田幹夫 (昭30・静岡)
本吉光隆 (昭41・千葉房総)

退任役員表彰
足立信一 (昭32・世田谷)
飛鳥田一朗 (昭46・神奈川横浜)
佐藤俊介 (昭53・栃木)
 
退任支部長表彰
原 利章 (昭38・北海道)
須田富士雄 (昭29・千葉東葛)
伊藤芳雄 (昭30・台東浅草)
小林重高

(昭30・渋谷)

鈴木善郎 (昭31・神奈川西湘)
國府田守雄 (昭33・江戸川)
平野昭邦 (昭33・南多摩)
山田統正 (昭38・港)
森田 一 (昭37・葛飾)
御手洗東洋 (昭23・大分)
山崎望人 (昭37・埼玉)
丸岡和也 (昭37・福岡)
杉田尚史 (昭47・板橋)
議事
  前江戸川支部長の國府田守雄君(昭33)を議長に選出し、議事に入った。
報告
1.管理部門
(1) 総務
 

 担当の須田理事より、平成20年度の会議開催状況、大学創立120周年記念事業募金の推進、叙勲者への記念品贈呈、千葉東葛・千葉葛南・千葉房総各支部および看護学科支部への支部旗授与、成績優秀者への同窓会賞贈呈と卒業生への記念品授与について報告があった。

(2) 会員管理
   小田理事が会員の現況と、会員名簿の管理について述べた。現在、正会員6,623名、特別会員109名、準会員1,009名で、平成21年3月末卒業の入会者は医学科100名、看護学科37名であった。
(3) 組織管理
   穎川一信理事(昭54)は、同窓会の構成、本部役員の支部への派遣、卒年幹事連絡会の開催状況について報告した。
(4) 財務
   鎌田芳夫理事(昭52)より、会費徴収方法を変更しコンビニエンスストアからの納入を可能としたこと、旅費規定の暫定処置の実施などについて報告された。
2.事業部門
(1) 広報
   吉田正林理事(昭51)が慈大新聞の発行状況、同窓会ホームページの更新、構成委員について報告した。慈大新聞は平成21年9月号をもって第658号となり、これからも会員のさらなる協力を呼びかけた。
(2) 振興基金
 

 今井健郎理事(昭48)が、振興基金の現況、海外派遣候補者への助成、生涯学習センターへの助成事業などについて報告した。

(3) 企画・学術担当
 

 高木敬三理事(昭48)より、斉唱用学生歌CD作成、各支部への講師派遣、支部学術講演会の開催、第29回夏季セミナーの共催、附属病院主催市民公開講座等の開催についての報告があった。

3.85周年記念事業関係
 

 原貞夫副会長(昭45)は、同窓会設立85周年記念事業の進捗状況について説明した。
 平成20年1月に準備委員会が発足し、歴史と伝統の継承を目指す、母校への愛着を深め支援活動を展開する、同窓の絆を大切にして母校とともに歩む、という3つのコンセプトと「ともに歩む慈恵同窓」という標語が決定された。現在、記念事業として、慈大新聞縮刷版の制作(PDF形式のDVDへの収録)、大学の創立130年記念事業への協力をおこなうことが決定している。大学と同窓会がともに記念事業を行い共催する機会はすくないと思われ、是非多数の同窓が一同に会することができるよう各支部の協力を呼びかけた。

4.高木兼寛先生生誕160年記念行事
 

 原副会長は、平成21年9月5日、6日に行われた宮崎同窓会、宮崎市主催記念式典について報告した(慈大新聞9月号参照)。学祖の偉大さを肌で感ずるとともに、同窓同士はもちろんのこと本部と支部、同窓と大学との絆を強く実感できた2日間であり、支部主催本部共催のこのような記念型の同窓会も、同窓会活性化の一つの形として今後の参考になると締めくくった。

提案事項・質疑応答
 今回は、特に提案事項はなく、議事は終了した。
学術連絡委員会
 高木理事は、平成20年1年間に31回の学術講演が開催され、学術連絡委員を通じ依頼された講師は大学教員、同窓を含め26名であり、大学との間で積極的な学術交流が行われていると述べた。また、東京慈恵会医科大学成医会が、平成21年度もひき続き日本学術会議協力学術研究団体として登録されていることが報告された。
大学からの報告
(1) 平成20年度事業報告の概要について
 

 栗原理事長より、平成20年度事業ならびに大学の現況について報告された(第659号2面に掲載)。引き続き森山寛附属病院長より、平成20年度附属病院の現況についての報告があった。医師・看護師の確保・教育、医療の質の向上と医療安全強化、医師などへの支援、広報活動の強化、病院経営の改善を基本方針として、初期研修医、レジデントの現況、附属病院の機能、外来、入院、手術件数、収支などについて詳細な報告があった。

(2) 生涯学習センター報告
 

 高木専務理事は、センターの活動状況を報告した。現在のセンター登録者は243名で、月例セミナーを年8回開催した。また今回夏季セミナーは「血管内治療最前線」をテーマに開催され、出席者は88名であった。

(3) 創立120周年記念事業募金報告
 

 高木専務理事より、平成21年9月30日の時点で、受入件数4,074件、受入金額は35
億3,391万9,929円で、達成率は70.68%であったことが報告された。同窓並びに各位よりの寄附に対して謝意を表した。


 以上で予定された議案、報告が終了し、原副会長の閉会の辞をもって終了した。引き続き中央棟正面玄関にて記念撮影が行われ、その後会場を移し、東京プリンスホテルにおいて学長招待の懇親会が催された。




過去の支部長会議
第62回 定期支部長会議
 
第61回 定期支部長会議
 
第60回 定期支部長会議
第59回 定期支部長会議
第58回 定期支部長会議








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