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定期支部長会議
第64回 定期支部長会議
  平成22年10月2日(土)午後2時より、西新橋校中央講堂において、同窓会設立85周年記念第64回定期支部長会議並びに学術連絡委員会が開催され、全国より支部長・学術連絡委員および卒年幹事161名が参集した。

 会議は、学生歌斉唱ののち須田健夫理事(昭50)の司会、高橋紀久雄副会長(昭45)の開会の辞で始められた。まず小田治男理事(昭61)により、平成21年10月より平成22年9月までにご逝去され同窓会本部に連絡をいただいた、曽根麟四郎君(昭8)以下144名の氏名が読み上げられ、全員で黙祷を捧げた。
会長挨拶

 霜礼次郎会長(昭37)は、全国の支部長・学術連絡委員、ならびに栗原学長をはじめとした大学関係諸氏に対し、感謝の言葉を述べた。
 同窓会本部は、同窓会設立85周年並びに大学創立130年の記念事業に向け、本部はもとより同窓会全般の活性化を進めてきた。学祖生誕160年記念行事、本部・宮崎支部共催による広域同窓会、千葉茨城広域交流常総同窓会、さらに9月18日に女性シンポジウムを開催し、いずれも有意義に終えることができたと報告した。

 昭和24年に第1回が開催され、平成22年で64回目を迎える定期支部長会議は、母校の充実発展に向けた活動の根幹をなす重要な会議であり、また全国の支部活動が本会の目的を推進する原動力であることを強調した。今後、支部と本部との結びつきを密にして、同窓会全体の発展を目指すとの抱負を述べるとともに、支部活動の活性化への尽力を呼びかけた。
学長・理事長挨拶

 栗原敏学長・理事長は、大学の現況を報告した。支部長・学術連絡委員、同窓とともに記念すべき節目の年を祝賀でき、大変うれしく思いますと述べるとともに、高木先生の理念を継承・発展させ一層の社会貢献をすべく、一層の支援をお願いしたいと結んだ。

同窓会設立85周年記念特別表彰
 長年にわたる学祖高木兼寛先生の事績についての研究、「高木兼寛の医学―東京慈恵会医科大学の源流」の執筆など、歴史と伝統の継承に多大な貢献をされた松田誠名誉教授(昭28)に、霜会長より同窓会設立85周年記念特別表彰として表彰状、記念品が贈られた。
 松田先生は謝辞を述べられた。そして、厳格なる高木先生の服装点検や、同窓の命名にまつわるエピソードを交えながら、先生の学生への愛情、学生の先生への敬愛、そして同窓の愛校心が、関東大震災という試練を契機とした同窓会結成の原動力となり、その後の大学の復興、今日の隆盛という歴史の中で継承されてきたことを話された。
表彰
 振興基金表彰として、日本医師会最高功労賞を受賞した幸地昭二君(昭30)、吉原忠男君(昭35)に表彰状と記念品が、また退任支部長表彰として、故飛鳥田護前神奈川県支部連合会会長(昭22)、鏑木公夫前大田支部長(昭43)ほか6名に感謝状と記念品が贈呈された。
表彰者氏名
振興基金表彰
幸地昭二 (昭30・沖縄)
吉原忠男 (昭35・埼玉)

 
退任支部長表彰
添田 弘 (昭35・栃木)
島田和哉 (昭38・山梨)
鏑木公夫 (昭43・大田)
川嶋正也

(昭40・江東)

南 孝明 (昭39・墨田)
関沢英一 (昭35・神奈川横須賀・三浦)
故舘田邦彦 (昭41・北海道)
故飛鳥田護 (昭22・神奈川県支部連合会)
議事
報告
1.管理部門

 総務、会員管理、組織管理、財務それぞれの部門について高橋副会長より概況報告がなされた。このなかで法人移行問題については、現況を報告するとともに引き続き審議中であると述べ、会員の理解を求めた。また広域同窓会・ブロック活動へ積極的に支援していく方針が説明された。

2.事業部門

 高橋副会長より、広報、振興基金、企画・学術各部門からの報告があった。振興基金に対し会員より寄せられた多額の寄付に対し謝意を述べた。

3.同窓会設立85周年記念事業報告
   原貞夫副会長(昭45)は、記念事業の経緯について報告した。世代をこえて歴史と伝統の継承を目指し「ともに歩む慈恵同窓」という標語のもと準備を重ね、さらに「ともに歩む慈恵」として大学創立130年記念事業と合同で記念行事を行うこととなった。同窓会設立85周年記念行事として、女性シンポジウム、第64回定期支部長会議、特別表彰を、また大学との合同記念行事として大学創立130年・同窓会設立85周年記念式典、記念講演、合同記念祝賀会を企画した。また記念事業として、慈大新聞DVD―ROM収録版および縮刷製本版の制作、大学創立130年記念事業への協力をおこなったことが報告された。
 以上で予定された議案、報告が終了し、原副会長の閉会の辞をもって終了した。
 今回は、記念事業との兼ね合いで、開始時間の変更と、会議時間の短縮がはかられた。会議終了後、歴史ある中央講堂で記念撮影が行われた。
 引き続き大学1号館3階講堂において大学創立130年・同窓会設立85周年記念式典、記念講演が、帝国ホテルにおいて大学・同窓会合同の祝賀会が盛大に催された。

同窓会設立85周年記念特別表彰を受賞して
慈大名誉教授 松田 誠

 同窓会設立85周年を記念する日に、特別表彰されましたことは、私にとりまして無上の光栄に存じます。高木兼寛先生もきっとお喜びのことと存じます。
 高木先生が偉かったのは、学生に強い愛校心を植え付けたことだったと思います。先生の没後間もなく、慈恵医大は関東大震災にみまわれ、灰燼に帰してしまいますが、その後の大学の復興、再建に力強く働いたのは、この愛校心でした。東京在住の卒業生は全国の卒業生に檄をとばし、この愛校心に火をつけ、母校の復興、再建をうったえたのであります。この時大学の再建、発展がはじまり、同時に全国規模の同窓会が結成されました。
 今日の大学の隆盛をみますとき、高木先生の願いと同窓会の結成と大学の発展とが一連の出来事のように見えてまいります。
 特別表彰を受賞するに際して一言所感をのべさせていただきました。

過去の支部長会議
第63回 定期支部長会議
 
第62回 定期支部長会議
 
第61回 定期支部長会議
 
第60回 定期支部長会議
第59回 定期支部長会議
第58回 定期支部長会議








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