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東京慈恵医科大学同窓会

最新情報


2021年04月25日 高木兼寛顕彰会

東京慈恵会医科大学同窓会長  穎川一信

 顕彰会だより(第25号)が中山芳害馗垢痢屮灰蹈焚劼涼罎慮仮寛餝萋亜廖廚隆頭言と共に一月に届いた。会員の皆様、学生諸君、保護者の皆様、高木兼寛顕彰会をご存じでしょうか。新入生の皆さんもこの機会に高木兼寛顕彰会を承知していただきたい。
 高木兼寛顕彰会は平成11年(1999)3月27日に、生誕の地宮崎県宮崎市高岡町にて、高木兼寛先生の偉業を顕彰し、その精神を後世に伝え残すことを目的として設立された。初代名誉顧問は岡村哲夫元学長であり、歴代の東京慈恵会医科大学学長が名誉顧問を務め、現在は松藤千弥学長が名誉顧問である。現在の会長は元高岡町教育長の中山芳鎧瓩任△蝓¬祥晴馗垢妨揺濱亀楮蟷堋垢おられる。事務局は宮崎県宮崎市高岡町五町363番地3。
 2013年に日本の南極大陸地図に「高木岬」の地名が初めて明記された(慈大新聞第706号,第721号)。これは高木兼寛顕彰会の長年にわたるご尽力と働きかけによる活動の賜物である。
 昨年は高木兼寛先生の没後百年にあたり、東京で開催を予定していた記念事業はコロナ禍により中止となった。顕彰会の活動は中止が相継ぐことになったが、一部規模を縮小して開催され、その様子が掲載されている。
 顕彰会だよりは1月1日に発行され、今年の記事は、令和2年3月3日の東京慈恵会医科大学と宮崎大学の包括的連携協定。3月24日宮崎大学医学部看護学科卒の成績優秀学生への第6回高木兼寛賞の授与式。4月12日穆園ひろばでの顕彰会理事による高木兼寛墓前祭。9月13日の高木兼寛生誕祭。11月3日には兼寛先生ゆかりの地を歩く「ビタミン街道歩こう会」が行程を短縮して行われた。11月17日東京慈恵会医科大学松藤千弥学長による「オンライン講話」(慈大新聞令和3年2月号参照)。そして、最後に先生と関わりのあった穆園人物記(今年は穂積陳重夫妻と兼寛)。穂積男爵は明治40年に発足した東京慈恵会の草案を作成した法学博士であり、渋沢栄一の娘婿にあたる人物である。また顕彰会20年の歩みとして、20年の足跡が明記されている。
 高木兼寛顕彰会では会員募集をしており、賛同される方は募集内容を参照し、入会していただきたい。

【募集内容】
 会員を一般会員と賛助会員に分けて募集しています。
 ■一般会員
 顕彰会の目的に賛同される個人で、事業企画・運営などに参画可能な方
 会費……年間1,000円
 ■賛助会員
 顕彰会の目的に賛同される個人または法人で、遠隔地その他の理由で、会合の出席やイベント運営などの事業参画が不可能な方(事業の企画・運営などについてのご意見やご要望は積極的にお寄せください。)
 会費……個人会員 年間一口1,000円
     法人会員 年間一口5,000円
 *会費納入方法につきましては、別途ご連絡します。
 *個人会員においては、終身会費制度(2万円)があります。
【申込方法】
 入会ご希望の方は、郵送またはFAXで、「高木兼寛顕彰会」までお申込みください。
 宛先 〒880―2222 宮崎市高岡町五町363番地3
 高木兼寛顕彰会事務局 TEL・FAX 0985―89―2070

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