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東京慈恵会医科大学同窓会

同窓会現況〜令和3年度事業報告〜

管理部門

1.総務部

  1. 会議開催状況
    1. 第67回通常総会
      1回(書面表決)
    2. 令和3年度第1回評議員会
      1回(対面会議)
    3. 理事会
      10回
      (内訳) 対面会議5回(慈恵大学の広い会議室を借用し開催した。)、オンライン会議(Zoomを使用)5回。
    4. 委員会
      振興資金委員会
      1回(中止)
      広報委員会
      12回
      (内訳) 対面会議4回(慈恵大学の広い会議室を借用し開催した。)、メール委員会8回。
    5. 第75回定期支部長会議(支部数85支部)
      1回(中止)
    6. 卒年幹事連絡会
      1回(中止)
    7. 第52回全国私立医科大学同窓会

      連絡会東部会(本会が幹事校)

      1回(延期)
  2. 叙勲者(敬称略)
    1. 2021年春の叙勲
      瑞宝中綬章 1名
      鈴木 守(昭48)茨城・元豊後荘病院院長
      旭日双光章 1名
      平山 隆勇(昭47)長野・元諏訪郡医師会長
      瑞宝双光章 1名
      神谷 正見(昭35)神奈川湘南・元学校医
    2. 2021年秋の叙勲
      瑞宝中授章 1名
      吉岡 利忠(昭43)青森・元弘前学院大学学長
      瑞宝双光章 2名
      鈴木 弘康(昭36)千葉葛南・学校医
      依光 純子(昭48)愛媛・学校医
    3. 褒章
      紺綬褒章(令和3年5月29日受章)山本 伸(昭24専・広島県呉市)
  3. 第75回定期支部長会議にて表彰者へ賞状、記念品贈呈
    1. 例年、定期支部長会議において表彰状の授賞式を行っているが、本年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け中止となったため、該当の4人の退任支部長に感謝状と記念品を次のとおり10月4日(月)付けでお贈りした。
    2. 令和3年度退任支部長表彰 4名(敬称略)
      表彰対象期間:令和2年10月1日〜令和3年9月30日
      ヾ飮魁々整譟幣48)北多摩 支部長期間:平成24年5月〜令和3年3月

      (8年11ヵ月間)

      廣津 卓夫(昭44)江戸川 支部長期間:平成21年4月〜令和3年4月

      (12年1ヵ月間)

      8凝帖≠耽諭幣42)茨城 支部長期間:平成15年10月〜令和3年4月

      (ご逝去:17年7ヵ月間)

      ず看譟―嗟此幣54)富山 支部長期間:平成17年12月〜令和3年8月

      (15年9ヵ月間)

  4. 令和3年4月8日(木)東京慈恵会医科大学入学式に、穎川一信会長が出席した。
    入学式は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、規模を縮小して挙行した。
    入学生数は医学科110名、看護学科60名であった。
  5. 令和3年4月9日(金)に、令和2年4月に中止となった令和2年入学生の入学式が規模を縮小して開催され、穎川一信会長が出席した。
  6. 令和3年度第1回評議員会
    令和3年度第1回評議員会は新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して、令和3年4月24日(土)午後4時30分より大学1号館講堂(3階)にて対面での会議で開催した。
    慈恵大学構内での開催のため、慈恵大学の感染対策ガイドラインに準拠して開催した。出席者に対して事前問診票、参加日健康チェック票の提出や、マスク着用の徹底、当日会場受付でのモニタリングの実施、および会場内の十分な座席の間隔を確保できるよう座席を指定するなど十分な感染症対策を講じて開催した。
    当日の出席者は、顧問1名、役員13名(ほか3名の理事を除く)、評議員本人出席者21名(内、理事3名を含む)、委任状提出者29名であった。
  7. 令和3年5月15日(土)開催予定していた第67回通常総会は、緊急事態宣言が5月31日(月)まで延長発出されたため開催を中止とし、出席予定の会員に書面表決を用いて承認いただくことで、総会での承認に替えることとした。
  8. 令和3年10月2日(土)開催予定であった第75回定期支部長会議は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け中止となったため、第75回定期支部長会議の資料を同窓会顧問、役員、評議員、支部長、卒年幹事に10月4日(月)付けで発送した。
  9. 令和3年11月13日(土)大学主催の学祖墓参が青山霊園で栗原敏理事長、松藤千弥学長はじめ教授など大学関係者、および学生代表の少人数で墓参を行った。同窓会からは、穎川一信会長、武石昌則副会長が出席した。
  10. 令和4年1月8日(土)午後4時より予定していた同窓会ならびに医学科保護者会共催の新年名刺交換会は今般の新型コロナウイルス感染の状況を鑑み、開催を中止した。
    このため、同日に穎川一信同窓会長、武石昌則副会長、石井隆幸医学科保護者会長は2号館3階秘書課応接室において、栗原敏理事長、松藤千弥学長に新年の挨拶を行った。
  11. 令和4年3月5日(土)慈恵大学卒業式で穎川一信会長より、成績優秀卒業生へ同窓会賞(医学科・看護学科各1名)を授与した。また、卒業生(医学科108名・看護学科59名)へ記念品(印鑑=ネームエルツイン)を贈呈した。
    なお、卒業式および卒業式後の謝恩のセレモニーは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、参列者を縮減して実施された。
  12. 医学科・看護学科卒業生の記念品について
    同窓会では、医学科・看護学科卒業生への記念品は印鑑を差し上げており、従来、一人あたり1,100円負担している。医学科学生は、ネームエルツイン(印鑑)を希望することから、不足額を学生が負担していた。このことについて同窓会理事会で検討した結果、卒業時に10年分の会費を一括して納入いただき、会費納入にご協力いただいていることを考慮し、同窓会の負担額を3,000円まで引き上げ、学生が負担していた経費を無しとすることとした。
    令和4年3月卒業の医学科・看護学科学生に、同窓会が全額負担し、ネームエルツイン(印鑑)を記念品として贈った。
  13. 同窓会設立100周年記念について
    令和7年(2025年)に同窓会設立100周年記念を迎えることから、準備委員会を令和3年4月に発足した。
    ・名 称・・・同窓会設立100周年記念準備委員会
    ・委員長・・・武石昌則副会長
    ・委 員・・・理事全員
    各委員より、ご意見をいただき、広報していく。
  14. 新型コロナウイルス感染症流行の影響により感染拡大を防止する観点から、開催を中止あるいは延期した会議・行事は次のとおりである。
    1. 令和3年8月に開催が予定されていた第35回東北地区大会(当番:秋田支部)は穎川一信会長が招待される予定であったが、新型コロナウイルスの第3波のリバウンドや変異株の影響等による第4波の危険性も懸念され、今後の見通しは不透明なことから、昨年に続き、本年も中止となった。
    2. 大学主催の昭和45年卒(令和3年9月4日開催予定)と昭和46年卒(令和3年10月16日開催予定)の卒業50周年記念 大学招待懇親会に穎川一信会長が参加予定であったが令和4年度に延期されることとなった。
    3. 令和3年10月30日(土)第41回江東ブロック同窓会に穎川一信会長がご招待される予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け来年に延期されることとなった。
    4. 青山霊園にて開催される宮崎市主催「睫攘鶸恩没後100年墓前祭」は、当初、令和3年9月25日(土)に開催される予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け令和4年2月5日(土)に延期され、同窓会からは穎川一信会長が出席される予定であったが、依然として感染拡大が続いていることから中止となった。

2.組織管理部

  1. 会員管理
    1. 会員の状況(令和4年卒まで)

      卒業生総数

      医学科

      14,030名

      看護学科

      1,074名

      令和4年3月末卒業入会者

      医学科

      107名

      看護学科

      59名

      会員数(令和4年4月1日現在)

      i 正会員

      7,365名
      (医学科6,366名、看護学科999名)

      ii 特別会員

      160名

      iii 準会員

      860名

      会費納入会員数
      6,011名(2021年度)

      会費減免者総数
      45名

      物故会員

      i 正会員

      56名

      ii 特別会員

      2名

      iii 準会員

      3名

      ※物故会員は令和4年3月31日までに逝去され、4月2日までに新たに事務局に連絡があった会員数を示す。

  2. 組織管理
    1. 顧問、役員、評議員
      顧問8名、会長1名、副会長2名、理事12名、監事2名、評議員50名
      顧問1名がご逝去された。
      ・岩田正晴 顧問(昭30)…令和4年3月21日(月)ご逝去
      葬儀は家族葬で執り行われた。
    2. 令和4年3月卒業生への同窓会入会手続説明会を大塚資郎事務長が出席して次のとおり実施した。同窓会費10カ年分一括納入依頼の件、卒業記念品としてネームエ ルツインを同窓会が全額負担して贈呈する件、さらに慈恵DCカードへの入会依頼の件を併せて説明した。

      医学科卒業予定者(108名)
      令和3年11月1日(月)午後2時20分〜2号館講堂

      看護学科卒業予定者(59名)
      令和3年11月10日(水)午後2時45分〜看護学科大講堂

3.会員名簿の整備・発行

  1. 2022年版会員名簿を2022年度に発刊する。2022年11月の製作完成を目標とする。
  2. 2022年4月1日付けで同窓会会員あてに「会員情報確認書」を発送し、2022年4月21日(木)を提出締切日とする。
  3. 会員名簿の様式は前回に倣い、あまり変更しない。

4.財務部

  1. 同窓会年会費の納入方法について
    (令和3年7月よりクレジットカードによる支払いを可能にした。)
    従来の郵便局およびコンビニで振込する「払込取扱票」に加え、平成29年度より、新たに「銀行振込」で年会費を納入できるようにした。
    さらに、会費納入率および会員の利便性を向上させることから、令和3年7月より、クレジットカード(VISA、Mastercard)によるお支払いができるようにした。
    (「会長直属部門」事業の「同窓会費等のクレジットカード決済について」で詳細を報告)
  2. 東京慈恵会医科大学医学部新卒業生からの同窓会費10年分の一括納入について
    平成30年3月卒業生(医学部医学科・看護学科学生)から導入した、卒業時までに10年分の同窓会費を一括納入いただく措置を令和4年3月卒業生にも同窓会入会説明会などを通じて、納入していただくよう促した。
  3. 2021年度同窓会費の納入状況
    1. 2021年度同窓会費の納入のお願い通知は同窓会会員あて2021年4月に発送した。
      以後、未納の会員へ9月、12月、2021年2月に各々発送した。
      また、2022年3月(毎年)に、前年度から過去継続して5カ年間同窓会費未納者に督促通知を発送し、その結果、納入していただけない会員に対して、督促通知に併記したとおり会員資格、権利等の一部停止措置を講じることになる。
      【会員資格の停止事項】
      慈大新聞の送付
      慈大新聞への投稿並びに掲載
      議決権の行使
      役員選挙への立候補
      同窓会事業の参画、会員表彰、振興資金による海外派遣助成の対象者
      会員名簿の購入
    2. 2021年度同窓会費の納入状況(会員別納入率)は次のとおりである。
      医学科 79.4%(前年度79.8%)
      特別会員 81.9%(前年度81.6%)
      準会員 86.8%(前年度84.5%)
      看護学科 41.0%(前年度37.2%)
      なお、慈大新聞に、「2021年度同窓会費納入のお願い」の記事を掲載し、納入率の向上に努めた。

事業部門

1.広報部

  1. 機関紙・慈大新聞
    1. 慈大新聞を毎月1回発行した。
  2. 慈大新聞特記事項について
    1. 「群星光芒:高木兼寛」は、日本医事新報社発行の週刊医事新報に掲載された歴史小説で、江戸中期から大正時代までの高木兼寛を含めた24人の近代医人の活躍が描かれており、連載最終回に掲載された高木兼寛先生の短編を慈大新聞令和2年9月号より全20話に分けて掲載することにした。
      令和3年度は慈大新聞令和3年4月号の第8話〜令和4年3月号の第19話までを掲 載した。
      令和4年4月号の第20話で完結する。
    2. 慈大新聞令和2年12月号に穎川一信会長ご執筆による歴史紀行シリーズとして「同窓会設立100周年記念に向けて(シリーズ1)」を掲載した。
      令和3年度は、慈大新聞4月号に「同窓会設立100周年記念に向けて(シリーズ2)」、慈大新聞9月号に「同窓会設立100周年記念に向けて(シリーズ3)」を掲載した。
    3. 第67回同窓会通常総会は令和3年5月15日(土)に開催する予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大のため中止としたので、書面にて栗原敏理事長、松藤千弥学長からのご報告を慈大新聞6月号に掲載した。
    4. 慈大新聞7月号に「新型コロナウイルス感染症対策の1年半を振り返って」と題して、東京慈恵会医科大学四附属病院院長の記事を1面、2面に掲載した。
    5. 第75回同窓会定期支部長会議は令和3年10月2日(土)に開催する予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大のため中止することとしたので、書面にて栗原敏理事長、松藤千弥学長、井田博幸附属病院長、安保雅博生涯学習センター長、谷口郁夫専務理事、山本裕康常務理事からのご報告を慈大新聞10月号に掲載した。
    6. 2年続きで定期支部長会議が開催中止となったことから、慈大新聞10月号に、穎川一信同窓会長の発案で、ご同意をいただいた全国支部長のお名前と御顔写真を掲載した。
      なお、本掲載したことについて、穎川会長から、「(定期支部長会議が昨年に続き、今年も中止せざるを得ない状況となったことから)皆様とは直接お会いできませんので、この度、全国同窓会員との絆を一層深め、また仲間としての連帯感を改めて高めることを目的として、この慈大新聞10月号の紙面にて各支部長のお名前とお顔写真を掲載いたしました。紙面での懇親そして全国会員の絆の輪を確認していただきたいと願っています。」と添え書きされている。
    7. 慈大新聞12月号に、8月に逝去された岡村哲夫 第9代学長・元理事長・名誉教授・顧問の11月27日に慈恵大学主催で執り行われた「岡村哲夫先生を偲ぶ会」の模様を吉村道博内科学講座循環器内科担当教授によるご経歴紹介、栗原敏理事長による別辞をはじめ、お別れの言葉(松藤千弥学長、明石勝也学校法人聖マリアンナ医科大学理事長、本郷賢一内科学講座循環器内科教授)を特集して掲載した。
      また、慈大新聞令和4年2月号に、「岡村哲夫先生を偲ぶ」と題して4名の追悼の辞を掲載した。(小原誠愛宕グリーンヒルズ健康相談クリニック名誉院長・元教授、和田高士大学直属教授、芝田貴裕内科学講座循環器内科教授、本郷賢一内科学講座循環器内科教授)
  3. ホームページ特記事項について
    1. 毎月、同窓会ホームページを更新している。
    2. 令和3年9月より、同窓会ホームページをPC、スマートフォン、タブレットの画面サイズに合わせた表示に最適化し、見やすくした。
      また、このことを慈大新聞9月号で周知した。
    3. 同窓会の活動状況を次のとおり同窓会ホームページで閲覧することができる。
      ‘荏覯餡饌А´∋業計画 事業報告 に莊遒瞭荏覯駘事会での討議内容 デ間行事予定 ζ荏覲業医マップ Щ大新聞のこれまでのものが電子版で閲覧できる。同窓会本部、支部および大学主催の会の開催期日などを同窓会カレンダーで閲覧できる。
    4. その他
      武石昌則副会長は、慈恵大学の広報と同窓会広報の連携を図るべく、慈恵大学法人広報委員会のオブザーバーに選任された。

2.振興資金部

  1. 2021年海外派遣助成
    令和3年4月9日付で慈恵大学に2021年海外派遣助成候補者の推薦依頼書を提出した。令和3年11月10日の大学教授会で2021年海外派遣助成への応募者がいなかったとの報告があったため、同窓会は同窓会振興資金による2021年海外派遣助成の執行を取り止めることとした。
  2. 令和3年度災害状況調査について
    1. 令和3年7月豪雨に伴う災害状況調査について、令和3年7月30日(金)付で、全国支部長あてに書面にて調査をお願いした。報告のあった支部からは、被災に遭った会員はいなかった。
    2. 令和3年8月豪雨に伴う災害状況調査について、令和3年9月1日(水)付で、全国支部長あてに書面にて調査をお願いした。報告のあった支部からは、被災に遭った会員はいなかった。
      慈大新聞7月号と8月号の1面に、7月と8月豪雨災害のお見舞い記事を掲載した。
    3. 令和3年10月6日(水)に発災した岩手県沖を震源とする最大震度5強の地震に伴う災害状況調査について、令和3年10月11日(月)付けで、北海道、東北地方、新潟の各支部長あてに調査をお願いした。報告のあった支部からは、被災に遭った会員はいなかった。
    4. 令和3年10月7日(木)に発災した千葉県北西部を震源とする最大震度5強の地震に伴う災害状況調査について、令和3年10月11日(月)付けで、関東地方、山梨、静岡の各支部長あてに調査をお願いした。報告のあった支部からは、被災に遭った会員はいなかった。
    5. 令和4年3月16日(水)に発災した福島県沖を震源とする最大震度6強の地震に伴う災害状況調査について、令和4年3月22日(火)付けで、東北地方6県、茨城、栃木、新潟の各支部長あてに調査をお願いした。令和4年3月末日現在、各支部長に災害状況を調査いただいている状況である。
  3. 災害見舞金の支給について
    令和3年8月に発災した吉祥寺での医院兼住宅の火災、およびこの火災により同窓会員(木下信一郎氏・昭42) が死亡したとの報道を受け、これに伴う振興資金による災害見舞金の支給を審議するため、書面表決による臨時の振興資金委員会および臨時の同窓会理事会を開催した。
    結果、同窓会振興資金による災害見舞金規程に照らし、災害による同窓会員の死亡50万円と、建物の半壊25万円の合計75万円を災害見舞金として支出することが承認され、10月8日(金)付けで、ご子息(木下陽先生・平9)に銀行振込により災害見舞金をお贈りした。
  4. 令和3年3月新卒業生保護者への振興資金募金のお願い
    従来どおり、令和3年3月および令和3年11月に新卒業生保護者に対して振興資金募金のお願い通知を発送した。
  5. 令和3年度慈恵祭について
    毎年11月に行われている慈恵祭について、今年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響でWEBでの開催となった。
    同窓会では、医学科学生部長、看護学科学生部長および医学科・看護学科各慈恵祭実行委員長より後援の依頼があったとおり、WEB開催となった慈恵祭のポスターを慈大新聞に無償にて封入して会員に周知できるよう助成した。

3.学術・企画部

  1. 各支部への講師派遣と支部学術講演会の開催
    例年、年間で30回程度開催している支部総会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、ほとんどの支部総会が中止となっているなか、令和3年11月に福岡支部総会のみ開催した。
  2. 令和3年9月16日(木)開催予定していた生涯学習センターと附属病院患者支援・医療連携センター主催、および同窓会が共催している「第41回慈恵医大夏季セミナー・附属病院医療連携フォーラム」は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オンライン開催となった。

会長直属部門

1.女性医師対策委員会

教員キャリア推進事業(大学の『教員キャリア推進室』との連携を図る事業)

  1. 大学の「女性医師キャリア支援室」が令和2年4月より「教員キャリア推進室」という新しい組織に変わったことに伴い、慈大新聞の「慈恵医大女性医師キャリア支援室活動報告」欄の名称を令和2年6月より「同窓会女性医師キャリア支援活動」に変更した。
  2. 今までは女性医師キャリア支援室主導のコラム欄であったが、平成2年度より同窓会主導で必要に応じて大学の「教員キャリア推進室」にも寄稿いただく、というスタンスにした。
    平成29年慈大新聞4月号より、活動報告事項の記事を隔月に掲載しているが、引き続き掲載し広報していく。
    令和3年4月以降は次のとおりである。
    ・「同窓会女性医師キャリア支援活動」
    (その25)慈大新聞4月号

    「小児科学講座における女性医師の現状と展望」

    (その26)慈大新聞6月号

    「呼吸器内科における女性医師の現状」

    (その27)慈大新聞8月号

    「放射線医学講座における女性医師の現状と展望」

    (その28)慈大新聞10月号

    「腫瘍・血液内科における女性医師の現状」

    (その29)慈大新聞12月号

    「形成外科学講座における女性医師の現状と展望」

    (その30)慈大新聞2月号

    「麻酔科学講座における女性医師の現状と活躍」

  3. 女性医師復職支援の相談窓口として、大学と併せて、同窓会のメールアドレスを開設している。

2.第52回全国私立医科大学同窓会連絡会東部会 委員会

令和2年度に開催を予定していた「第52回全国私立医科大学同窓会連絡会東部会」は本会が当番校となることから、当初令和2年5月23日(土)の開催に向け、準備を進めていた。その後、新型コロナウイルスの世界規模での感染拡大が著しい状況を受けて、感染拡大防止の観点から、またご参加いただく東部会会員の健康と安全面を第一に考慮した結果、令和2年9月19日(土)に延期した。しかしながら、事態が好転せず、令和2年度開催を断念、さらに令和3年度開催を計画するも、依然、新型コロナウイルスの収束する兆しが見えず、令和3年度開催を断念した。三度、東部会加盟校17校の賛成を得て令和4年度に延期することとなり、令和4年9月10日(土)に開催予定とすることを決定した。

3.慈恵医大同窓会コロナ基金 委員会

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、感染によって長期入院、院内感染や職場感染等で在宅待機や休診を余儀なくされた同窓会員がおられることから、支援するための「慈恵医大同窓会コロナ基金」を令和2年6月に設立した。
慈恵医大同窓会コロナ基金は152件、総額576万円となった。
募金の受付は令和2年12月31日をもって終了したが、新たに損害を受けた会員への見舞金は引き続き継続支給することとしている。
令和2年度は給付対象に該当された会員10名に見舞金を支給した。
また、令和3年度は会員4名に見舞金を支給した。

4.同窓会費等のクレジットカード決済について

同窓会費等の会費納入率および会員の利便性を向上させることから、同窓会費等のクレジットカード決済について検討する委員会を令和2年12月に設立した。
検討した結果、クレジットカード決済は同窓会ホームページの「会員専用ページ」からお支払いができるよう令和3年7月1日より導入することとした。カードはVISAとMastercardの使用が可能で、会費のほか振興資金寄付金(1口)、会員名簿代金をクレジットカードでお支払いができるようにした。

5.東京慈恵会医科大学同窓会歴史遺産保存事業

平成29年度より開始した「東京慈恵会医科大学同窓会歴史遺産保存事業」は、同窓会員より、これまで写真、記念品、掛軸、装飾品、記録書、卒業証書、陣羽織、置物、徽章など大学の古い貴重な品々をご寄贈いただいている。

6.卒年幹事連絡会

令和4年2月19日(土)予定していた卒年幹事連絡会は、新型コロナウイルス感染症拡大を防止する観点から、Zoomでの開催も検討するなかで、対面での開催に意義があるため、今年度も昨年度に引き続き開催を中止することとし、令和4年1月8日付で卒年幹事あてに開催中止をお知らせした。
なお、卒年幹事からは、ご意見があればメールおよび書面にて頂戴することとした。

以上



過去の庶務報告

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