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東京慈恵会医科大学同窓会

同窓会現況〜令和2年度事業報告〜

管理部門

1.総務部

  1. 会議開催状況
    1. 通常総会
      1回(書面表決)
    2. 評議員会
      1回(書面表決)
    3. 理事会
      10回
      (内訳) 書面表決1回、書面表決とオンライン会議の併用1回、オンライン会議2回、集合会議6回(慈恵大学の広い会議室を借用し開催した。)
    4. 委員会
      振興資金委員会
      1回(書面表決)
      広報委員会
      12回
      (内訳) メール委員会6回、集合会議6回(慈恵大学の広い会議室を借用し開催した。)
    5. 定期支部長会議(支部数85支部)
      1回(中止)
      中止とし、会議資料を郵便で送付し、支部長からのご意見を伺った。
    6. 卒年幹事連絡会
      1回(中止)
      中止とし、会議資料を郵便とメールで送付し、卒年幹事からのご意見を伺った。
  2. 慈恵大学からの感染防御用品の寄付要請に対する対応
    新型コロナウイルス感染拡大の対応に備えての慈恵大学からの緊急の要請を受けて、同窓会員への寄付を募るため、慈大新聞4月号に同窓会長と附属病院長名で感染防御用品(N-95マスク・サージカルマスク・防護服等)の寄付のお願い記事を1面に掲載した。また、緊急性を要することから同窓会より、評議員、支部長、学術連絡委員あてに寄付依頼を行った。さらに、「ご寄付のお願い」のチラシを同窓会で作成し、慈大新聞4月号に同封して大学に協力した。
  3. 慈恵大学への寄付のお願い
    慈恵大学は多くの新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れ、多くの医療資源と医師・教員を投入し、また入院・外来・救急などの診療、健診を大幅に制限していたことから、大幅な収支の悪化が予想された。このため、この危機を同窓が一丸となって協力し、乗り越えていく必要があるとして、慈大新聞5月号に、慈恵大学への寄付を募る記事を掲載し、大学に協力した。
  4. 叙勲者
    1. 2020年春の叙勲
      瑞宝小綬章 1名
      冨松 愈(昭46)福岡・三池病院院長
      旭日双光章 2名
      大畑 元(昭36)埼玉・元浦和医師会会長
      三原 一郎(昭51)山形荘内・元鶴岡地区医師会会長
    2. 2020年秋の叙勲
      旭日双光章 1名
      本吉 光隆(昭41)千葉房総・元千葉県医師会理事
  5. 第74回定期支部長会議にて表彰者へ賞状、記念品贈呈
    例年、定期支部長会議において表彰状の授賞式を行っているが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け第74回定期支部長会議が中止となったため、該当者に表彰状や記念品などをお送りした。
    1. 振興資金表彰 1名
      和田 紀之(昭47)足立・日医最高優功賞(2019年度)
      (受賞年月日:令和元年11月1日)
    2. 退任支部長表彰(対象期間:令和元年10月1日〜令和2年9月30日) 1名
      丸谷 公一(昭51)・中野
  6. 新型コロナウイルス感染症流行の影響により新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、開催を中止あるいは開催方法を変更した会議・行事について
    1. 令和2年4月16日(木)開催予定していた理事会を中止し、書面表決を用いて承認いただくことで、理事会での承認に替えることとした。
    2. 令和2年4月25日(土)開催予定していた令和2年度第1回評議員会を中止とし、書面表決を用いて承認いただくことで、評議員会での承認に替えることとした。
    3. 政府から緊急事態宣言が発出され会合等の自粛が求められているなか、令和2年5月16日(土)開催予定としていた第66回通常総会を中止とし、出席予定の会員に書面表決を用いて承認いただくことで、総会での承認に替えることとした。
    4. 令和2年5月14日(木)開催予定していた5月理事会は書面表決と、参加可能な役員を対象にZoomを使用した模擬的なオンライン会議を開催した。
    5. 令和2年9月10日(木)開催予定していた大学主催の「学祖 高木兼寛没後100年記念講演会」は中止となった。来年度に開催するか否かは今後、検討していくとのことである。
    6. 令和2年10月3日(土)開催予定していた第74回定期支部長会議を止む無く中止とし、定期支部長会議資料を10月に送付した。
    7. 令和2年10月10日(土)青山霊園で執り行う予定にしていた大学主催の学祖墓参は、悪天候のため、11月14日(土)に延期して栗原理事長はじめ教授など大学関係者、および学生代表が少人数で墓参を行った。同窓会からは、穎川一信会長、江本秀斗・武石昌則両副会長が出席した。
    8. 令和2年11月21日(土)開催予定されていた第31回全国私立医科大学同窓会連絡会全国会(当番校:獨協医科大学同窓会)は来年度に延期されることとなった。
    9. 令和3年1月9日(土)午後4時より予定されていた同窓会ならびに医学科保護者会共催の新年名刺交換会は開催を中止した。
      なお、穎川一信同窓会長、武石昌則同窓会副会長、浅川博医学科保護者会長は栗原敏理事長と松藤千弥学長に年始のご挨拶を行った。また、会員を対象とした新年の挨拶を兼ねた簡単なお茶会を同窓会本部で開催した。
  7. 令和3年3月6日(土)慈恵大学卒業式で穎川一信会長より、成績優秀卒業生へ同窓会賞(医学科・看護学科各1名)を授与した。また、卒業生(医学科118名・看護学科60名)へ記念品を贈呈した。
    なお、卒業式および卒業式後の謝恩のセレモニーは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、参列者を縮減して実施された。

2.組織管理部

  1. 会員管理
    1. 会員の状況(令和3年卒まで)

      卒業生総数

      医学科

      13,922名

      看護学科

      1,015名

      令和3年3月末卒業入会者

      医学科

      114名

      看護学科

      55名

      会員数(令和3年4月1日現在)

      i 正会員

      7,280名
      (医学科6,341名、看護学科939名)

      ii 特別会員

      156名

      iii 準会員

      877名

      会費納入会員数
      5,968名(2020年度)

      会費減免者総数
      39名

      物故会員

      i 正会員

      67名

      ii 特別会員

      2名

      iii 準会員

      3名

      ※物故会員は令和3年3月31日までに逝去され、4月3日までに新たに事務局に連絡があった会員数を示す。

  2. 組織管理
    1. 顧問、役員、評議員
      顧問10名、会長1名、副会長2名、理事12名、監事2名、評議員50名
    2. 本部役員の支部への派遣については新型コロナウイルス感染の影響を受け、支部総会が開催できない状態であったため、本部役員を派遣することはできなかった。
    3. 令和3年3月卒業生への同窓会入会手続、および同窓会費10カ年分一括納入の説明会を大塚資郎事務長が出席して次のとおり実施した。

      医学科卒業予定者(118名)
      令和2年11月5日(木)午後2時〜2号館講堂

      看護学科卒業予定者(61名)
      令和2年11月9日(月)午後2時40分〜看護学科大講堂

3.会員名簿の整備・発行

  1. 会員名簿販売のチラシを慈大新聞に同封し、会員名簿の販売促進に努めている。引き続き、会員皆さまのご支援をお願いしたい。

4.財務部

  1. 同窓会年会費の納入方法について
    従来の郵便局およびコンビニで振込する「払込取扱票」に加え、会費納入率および会員の利便性を向上させることから、平成29年度より、新たに「銀行振込」で年会費を納入できるようにした。
  2. 東京慈恵会医科大学医学部新卒業生からの同窓会費10年分の一括納入について
    平成30年3月卒業生(医学部医学科・看護学科学生)から導入した、卒業時までに10年分の同窓会費を一括納入いただく措置を令和3年3月卒業生にも同窓会入会説明会などを通じて、納入していただくよう促した。
  3. 2020年度同窓会費の納入状況
    1. 2020年度同窓会費の納入のお願い通知は同窓会会員あて2020年4月に発送した。以後、未納の会員へ9月、12月、2021年2月に各々発送した。
      また、2021年3月(毎年)に、前年度から過去継続して5カ年間同窓会費未納者に督促通知を発送し、その結果、納入していただけない会員に対して、督促通知に併記したとおり会員資格、権利等の一部停止措置を講じた。
      【会員資格の停止事項】
      慈大新聞の送付
      慈大新聞への投稿並びに掲載
      議決権の行使
      役員選挙への立候補
      同窓会事業の参画、会員表彰、振興資金による海外派遣助成の対象者
      会員名簿の購入
    2. 2020年度同窓会費の納入状況(会員別納入率)は次のとおりである。
      医学科 79.8%(前年度78.5%)^絣慍 79.8%(前年度78.5%)
      特別会員 81.6%(前年度81.9%)
      準会員 84.5%(前年度82.2%)
      看護学科 37.2%(前年度24.0%)
      なお、慈大新聞に、「2020年度同窓会費納入のお願い」の記事を掲載し、納入率の向上に努めた。

事業部門

1.広報部

  1. 機関紙・慈大新聞
    1. 慈大新聞を毎月1回発行した。
  2. 慈大新聞特記事項について
    1. 「大学講座シリーズ」は平成28年4月号より毎号、各講座の教育・研究・診療にかかわる内容を紹介しており、45講座目となる令和2年慈大新聞4月号の小児科学講座の紹介をもって特集を終了した。
    2. 慈大新聞4月号に同窓会長と附属病院長名で感染防御用品(N-95マスク・サージカルマスク・防護服等)の寄付のお願い記事を1面に掲載した。
    3. 第66回同窓会通常総会は令和2年5月16日(土)に開催する予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大のため中止となったので、書面にて栗原敏理事長、松藤千弥学長からのご報告を慈大新聞5月号に掲載した。
    4. 新型コロナウイルス感染が拡大するなか、慈大新聞6月号1面に次の特集記事を掲載した。

      感染防御用品ご寄付の御礼

      慈恵医大同窓会コロナ基金寄付要項

      フォトメッセージカード「ARIGATO」を大学に寄贈
      〜同窓会から慈恵医大全教職員に敬意と感謝の気持ちを込めて〜

      ブルーインパルス慈恵医大上空を飛行
      〜同窓会が映像を制作しHPへアップ〜

    5. 大学で製作した外来棟、N棟(母子医療センター)のPR動画(DVD20分程度)を同窓会から同窓会会員へ情報発信するため、PR動画DVDの同窓会分の製作費を同窓会が負担し、慈大新聞6月号にこのPR動画を同封した。
    6. 「群星光芒:高木兼寛」は、日本医事新報社発行の週刊医事新報に掲載された歴史小説で、江戸中期から大正時代までの高木兼寛を含めた24人の近代医人の活躍が描かれており、連載最終回に掲載された高木兼寛先生の短編を慈大新聞9月号より20回に分けて掲載することにした。
    7. 第74回同窓会定期支部長会議は令和2年10月3日(土)に開催する予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大のため中止となったので、書面にて栗原敏理事長、松藤千弥学長、井田博幸附属病院長、安保雅博生涯学習センター長、谷口郁夫専務理事、山本裕康常務理事からのご報告を慈大新聞10月号に掲載した。
  3. 毎月、同窓会ホームページを更新している。
    1. 同窓会の活動状況を次のとおり閲覧することができる。

      同窓会会則
      事業計画
      事業報告
      毎月の同窓会理事会での討議内容
      年間行事予定
      同窓開業医マップ
      慈大新聞のこれまでのものが電子版で閲覧できる。

    2. その他、ホームページ特記事項について

      同窓会カレンダーについて
      支部総会、同期会、大学主催の会の開催期日などを同窓会カレンダーとして同窓会ホームページに掲載した。

      「ブルーインパルス 慈恵医大上空を飛行」の動画を配信した。

2.振興資金部

  1. 2020年海外派遣助成
    1. 松藤千弥学長より推薦された海外派遣助成候補者5名に助成した。
    2. 海外派遣助成交付授与式は、令和3年1月14日(木)午後4時より大学管理棟9階カンファレンスAB会議室で執り行った。
  2. 令和2年度災害状況調査について
    1. 令和2年7月豪雨に伴う災害状況調査について、令和2年7月27日(月)付で、全国支部長あてに書面にて通知した。9月10日現在、報告のあった支部からは、被災に遭った会員はいなかった。
    2. 令和2年9月台風10号に伴う災害状況調査について、令和2年9月16日(水)付で、九州地方の支部長あて書面でお願いした。令和2年11月9日現在、報告のあった支部からは、被災に遭った会員はいなかった。
    3. 令和3年2月に発災した福島県沖を震源とする宮城県、福島県で震度6強を観測した地震があり、東北地方の7支部と、震度5以上の栃木・茨城・埼玉3支部計10の支部長あてに災害状況調査を令和3年2月18日(木)付けで書面にてお願いした。
      令和3年3月1日現在、報告のあった支部からは、被災に遭った会員はいなかった。
  3. 令和2年3月新卒業生保護者への振興資金募金のお願い
    従来どおり、令和2年3月および令和2年11月に新卒業生保護者に対して振興資金募金のお願い通知を発送した。
  4. 令和2年度慈恵祭の中止について
    毎年11月に行われている慈恵祭について、今年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。
    例年、同窓会では、慈恵祭のポスターを慈大新聞に同封するなど後援している。

3.学術・企画部

  1. 各支部への講師派遣と支部学術講演会の開催
    例年、年間で30回程度開催している支部総会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、支部総会での学術講演会が中止となったため、講師派遣を行うことは無かった。
  2. 令和2年9月17日(木)開催予定していた生涯学習センターと附属病院患者支援・医療連携センター主催、および同窓会が共催している「慈恵医大夏季セミナー・附属病院医療連携フォーラム」は中止することとなった。

会長直属部門

1.女性医師対策委員会

教員キャリア推進事業(大学の『教員キャリア推進室』との連携を図る事業)

  1. 大学の「女性医師キャリア支援室」が令和2年4月より「教員キャリア推進室」という新しい組織に変わったことに伴い、慈大新聞の「慈恵医大女性医師キャリア支援室活動報告」欄の名称を令和2年6月より「同窓会女性医師キャリア支援活動」に変更した。
  2. 今までは「女性医師キャリア支援室」主導のコラム欄であったが、今後は同窓会主導とし必要に応じて大学の「教員キャリア推進室」にもご寄稿いただく予定である。
    「活動報告」「各科における女性医師の現状と取り組み」「さまざまな立場からの提言」などを引き続き掲載し広報していく。
    令和2年4月以降は次のとおりである。
    ・「慈恵医大女性医師キャリア支援室活動報告」
    (その19)慈大新聞 令和2年4月号…腎臓・高血圧内科における女性医師の現状と取り組みが掲載されております。
    ・「同窓会女性医師キャリア支援活動」
    (その20)慈大新聞6月号…「消化器・肝臓内科における女性医師の現状と取り組み」
    (その21)慈大新聞8月号…「整形外科学講座における女性医師の働き方支援について」
    (その22)慈大新聞10月号…外科学講座における女性医師の現状と取り組みが掲載されております。
    (その23)慈大新聞12月号…「耳鼻咽喉科学講座における女性医師の現状と展望」
    (その24)慈大新聞 令和3年2月号…「糖尿病・代謝・内分泌内科における女性医師の現状」
  3. 女性医師復職支援の相談窓口として、大学と併せて、同窓会のメールアドレスを開設している。

2.第52回全国私立医科大学同窓会連絡会東部会 委員会

令和2年度に開催を予定していた「第52回全国私立医科大学同窓会連絡会東部会」は本会が当番校となることから、当初令和2年5月23日(土)の開催に向け、準備を進めていた。その後、新型コロナウイルスの世界規模での感染拡大が著しい状況を受けて、感染拡大防止の観点から、またご参加いただく東部会会員の健康と安全面を第一に考慮した結果、令和2年9月19日(土)に延期することとした。
しかしながら、その後も事態が好転する兆しが見えず、令和2年度開催を断念し、東部会加盟校17校の賛成を得て令和3年度に延期し、令和3年9月11日(土)に開催することを決定した。

3.慈恵医大同窓会コロナ基金 委員会

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、感染によって長期入院、院内感染や職場感染等で在宅待機や休診を余儀なくされた同窓会員がおられることから、支援するための「慈恵医大同窓会コロナ基金」を設立し、慈大新聞6月号に寄付要項を掲載した。
募金の受付は令和2年12月31日をもって終了したが、新たに損害を受けた会員への見舞金は引き続き継続支給することとした。
慈恵医大同窓会コロナ基金は152件、総額576万円となった。
なお、第1波で給付対象に該当された会員7名に見舞金を支給した。
また、第3波で3名に見舞金を支給した。

4.同窓会費等のクレジットカード決済検討委員会

同窓会費年会費等の会費納入率および会員の利便性を向上させることから、同窓会費等のクレジットカード決済について検討する委員会を令和2年12月に設立した。
クレジットカード決済については、カード情報漏洩防止のセキュリティ対策が万全で、かつ手数料が安価であることを考慮したうえで導入することとした。
今後、導入に向け検討していく。

5.東京慈恵会医科大学同窓会歴史遺産保存事業

平成29年度より開始した「東京慈恵会医科大学同窓会歴史遺産保存事業」は、同窓会員より、これまで写真、記念品、掛軸、装飾品、記録書、卒業証書、陣羽織、置物、徽章など大学の古い貴重な品々をご寄贈いただいている。

6.卒年幹事連絡会

令和3年2月20日に開催予定であった第13回卒年幹事連絡会は新型コロナウイルス感染防止のため、中止とした。
昨年、第12回の卒年幹事連絡会でメールアドレスを活用して同窓会活動を卒年幹事に配信する案が出されていたこともあり、医学科卒年幹事95名のうちメールアドレスを登録している79名、看護学科37名のうちメールアドレスを登録している23名には中止の連絡をメールにて配信した。郵送にて中止の連絡をした卒年幹事の中から3名よりメールにて返信を頂いた。より多くの卒年幹事のメールアドレスを把握し、今後の卒年幹事間の連絡事項や同窓会活動の配信などに役立てていきたい。

以上



過去の庶務報告

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