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東京慈恵医科大学同窓会

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2022年12月25日 学祖墓参執り行われる

 本年の学祖高木兼寛先生の墓参は、令和4年11月12日青山霊園にて執り行われた。栗原敏理事長をはじめ、松藤千弥学長、理事、医学科・看護学科・看護専門学校の教職員、武石昌則同窓会長、眥様瞭麁荏覯馼会長、医学科・看護学科・柏看護専門学校の学生代表など32名が参列した。墓前には、理事長、学長、同窓会、医学科保護者会、看護学科保護者会、学生会、慈恵看護専門学校同窓会(恵和会)から供花が捧げられ、参列者は順に焼香を行い、高木兼寛先生を偲んだ。
 同じく青山霊園に眠る本学ゆかりの看護師松浦里子、小久保房子、嶋勤子、石井鈴子、相原初枝子氏ら5名の墓参も行った。我が国最初の看護婦教育所を設立した高木兼寛先生の「医師と看護師は車の両輪の如し」との思いにも触れることができた。
 墓参終了後、千代田区一ツ橋にある如水会館に移動し、高木兼寛先生の遺影を囲み十分な感染対策を行ったうえで懇親会を行った。松藤学長のご挨拶では、偉大なる学祖として高木兼寛先生の遺訓が没後102年となる現在まで、本学に大きな影響を与えていることについて講話があった。高木兼寛先生とともに成医会を立ち上げた松山棟庵先生の生涯にも触れられ、本学の歴史は高木兼寛先生とまつわる先人達の出会いにその源流があることを改めて認識した。
 学生代表挨拶では、医学科・看護学科・柏看護専門学校の学生代表がそれぞれの立場から、建学の精神に触れ、医療者を目指すべく日々勉学に励んでいることを述べた。
 懇親会は終始和やかな雰囲気で進み、参加者は高木兼寛先生の功績を称えながら実りある親睦を深めることができた。

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