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東京慈恵医科大学同窓会

最新情報


2023年05月25日 高木兼寛顕彰会(お知らせ)

 令和元年9月15日は高木兼寛先生生誕170周年の年にあたり、高木兼寛顕彰会と宮崎市の主催により、宮崎市にて盛大な記念行事が行われ、大学から栗原敏理事長、松藤千弥学長、同窓会からは穎川一信会長、江本秀斗・武石昌則副会長、役員をはじめ、宮崎、鹿児島支部の会員とともに総勢十数名が参加した。そして令和2年4月13日は高木兼寛先生没後100年であった。新型コロナウイルス感染症の拡大により度々延期となり、令和4年4月11日には高木兼寛公没後100年墓前祭(宮崎市主催)が東京青山墓地で行われる予定であったが、新型コロナウイルス感染対策の観点から開催は中止となり、開催場所を変更して、宮崎市主催により3月21日に高木兼寛先生の生誕の地である穆園広場で開催され、大学から栗原理事長がオンラインで参加された。
 会員の皆様、学生諸君、保護者の皆様、高木兼寛顕彰会をご存じでしょうか。今年も顕彰会だより(第27号)が中山芳害馗垢隆頭言「高木兼寛公 ふるさと讃歌」と共に1月に届いた。皆さんこの機会に高木兼寛顕彰会を承知していただきたい。
 高木兼寛顕彰会は平成11年(1999)3月27日に、生誕の地宮崎県宮崎市高岡町にて、高木兼寛先生の偉業を顕彰し、その精神を後世に伝え残すことを目的として設立された。初代名誉顧問は岡村哲夫元学長であり、歴代の東京慈恵会医科大学学長が名誉顧問を務め、現在は松藤学長が名誉顧問、小児科学講座在籍の睫攘魴(準平14)が顧問である。現在の会長は元高岡町教育長の中山芳鎧瓩任△蝓¬祥晴馗垢棒胸鈎侶宮崎市長がおられる。事務局は宮崎県宮崎市高岡町五町363番地3。
 平成25年に日本の南極大陸地図に「高木岬」の地名が初めて明記された(慈大新聞第706号,第721号)。これは高木兼寛顕彰会の長年にわたるご尽力と働きかけによる活動の賜物である。
 今年の記事は前述の穆園広場での高木兼寛公没後100年記念式典(映像で挨拶する栗原理事長の写真)、令和4年4月16日の高木兼寛先生を偲ぶ会による青山墓地にある高木家の墓地の墓参の様子(献花をする松藤学長の写真)につづき、毎年慈恵から学生が顕彰会主催の「第18回穆園先生ふるさとの旅」に招聘される様子が掲載されている。令和4年11月11日から13日、医学科4年2名、看護学科2年1名、看護専門学校1名と宮崎大学医学部学生4名が参加し、3日間高岡町にホームステイし、初日は宮崎大学医学部での両大学の交流会を行い、2日目は宮崎市高岡町教育の日合同穆園学習会に参加し、午後は先生の生誕地など学祖の足跡をたどり、兼寛先生が生まれ育った風土や人柄に浸りながら3日間を過ごした様子と参加した学生のコメントが掲載されている。その他恒例のビタミン街道歩こう会、トピックスとして宮崎神宮が制作した「略記宮崎神宮」に高木兼寛先生の功績として、明治40年の神武天皇御降誕大祭会の大造営で郷土の偉人高木兼寛先生が幹事長を務めた事が紹介されている。最後に先生と関わりのあった穆園人物記(今年は日記と歴史・高木先生が渋沢栄一家の主治医であったこと。児玉伊織日記に見る高木兼寛・宮崎神宮の例祭の様子)。そして裏表紙には高木兼寛先生の略歴が年代と年齢で書かれており、先生の足跡を容易にたどることができるなど盛り沢山の内容である。
 高木兼寛顕彰会では会員募集をしており、賛同される方は募集内容を参照してください。
同窓会顧問 穎川一信


【募集内容】
会員を一般会員と賛助会員に分けて募集しています。
■一般会員
顕彰会の目的に賛同される個人で、事業企画・運営などに参画可能な方
会費…年間1,000円
■賛助会員
顕彰会の目的に賛同される個人または法人で、遠隔地その他の理由で、会合の出席やイベント運営などの事業参画が不可能な方(事業の企画・運営などについてのご意見やご要望は積極的にお寄せください。)
会費…個人会員 年間一口1,000円
   法人会員 年間一口5,000円
*会費納入方法につきましては、別途ご連絡します。
*個人会員においては、終身会費制度(2万円)があります。
【申込方法】
入会ご希望の方は、郵便またはFAXで、「高木兼寛顕彰会」までお申し込みください。
宛先 〒880―2222 宮崎市高岡町五町363番地3
高木兼寛顕彰会事務局 TEL・FAX 0985―89―2070

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