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東京慈恵医科大学同窓会

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2023年12月25日 学祖墓参執り行われる
5名の看護師貢献者の墓参と併せて


 本年の学祖 高木兼寛先生の墓参は、令和5年11月11日青山霊園にて執り行われた。栗原敏理事長をはじめ、松藤千弥学長、武石昌則同窓会長、眥様瞭麁荏覯馼会長、大学理事、医学科・看護学科・看護専門学校の教職員、学生代表など31名が参列した。墓前には、理事長、学長、同窓会、医学科保護者会、看護学科保護者会、学生会、慈恵看護専門学校同窓会(恵和会)から供花が捧げられ、参列者は順に焼香を行い、高木兼寛先生を偲んだ。
 同じく青山霊園に眠る本学ゆかりの看護師松浦里子氏ら5名の墓参も行った。我が国最初の看護婦教育所を設立した高木兼寛先生の「医師と看護師は車の両輪の如し」との思いにも触れることができた。
 墓参終了後、千代田区一ツ橋にある如水会館に移動し、高木兼寛先生の遺影を囲み懇親会を行った。松藤学長のご挨拶では、本学と宮崎市との関わりについてお話があった。本年47回目を迎えた穆佐小学校招待旅行、宮崎市内中学校の特別大使派遣事業をはじめとする交流や宮崎大学・鹿児島大学との学術交流等、学祖ゆかりの親密な関わりについて触れられた。また武石同窓会長より、高木兼寛先生の生涯が描かれた同窓会発行の単行本『群星光芒』について紹介があり、学生ほか参加者に配布された。懇親会の最中に学生たちがオーディオブックの朗読に耳を傾ける様子も見受けられた。
 学生代表挨拶では、医学科・看護学科・慈恵看護専門学校の代表がそれぞれの立場から建学の精神に触れ、医療者を目指すべく日々勉学に励んでいることについて、実体験も交えつつ熱く語られた。
 4年ぶりに立食形式での開催となった懇親会は終始和やかな雰囲気の中、参加者は高木兼寛先生の功績を称えながら実りある親睦を深めることができた。

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