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東京慈恵医科大学同窓会

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2024年01月25日 新年のご挨拶
東京慈恵会医科大学同窓会 会長 武石 昌則


 慈恵医大同窓会員の皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年は同窓会員の皆様のご協力により、同窓会の運営が滞りなく行えましたことに、役員一同御礼申し上げます。
 本年は年明けの1月1日に震度7を観測した石川県能登半島地震が起こり甚大な被害が生じました。お亡くなりになられた方や未だ安否不明の方も多数おられます。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。同窓会としては、同窓会石川支部をはじめ近隣の県支部の被害状況を調査中ですが、現時点で同窓会員の人的被害は報告されておりません。しかし、インフラ整備の遅れから診療が不可能である診療所・病院は報告されております。ライフラインが途絶え過酷な環境の中、医療活動もままならぬ状況が想定されます。同窓会としては、被災された会員の皆様を全力で支援していきたいと思っております。皆様のご協力をどうかよろしくお願い申し上げます。
 そして、今年は2025年に迎える同窓会設立100周年に向けて準備が本格化する年です。
 具体的には、「東京慈恵会医科大学同窓会100年史」の発刊に向けて、眥様瞭鷙報委員長、片山晃慈大新聞編集長が中心となり各支部長の皆様に原稿依頼を開始させていただいたところです。
 この100年史の制作にあたっては過去の慈大新聞が主な情報源となります。慈大新聞は、大正14年(1925年)3月15日に慈大愛宕新聞として発刊され、第二次世界大戦(1939〜1945年)の数年間に休刊を止むなくされていた期間を省き、98年間の長きにわたり、東京慈恵会医科大学同窓会の機関紙としての役割を果たしてきました。諸先輩方が、毎月、通常業務の合間を縫って作り上げてくださった貴重な資料です。そこには様々な時代を生き抜く同窓のリアルな姿が写されています。
 しかしながら、100年史を制作するには、慈大新聞の情報だけではまだまだ不十分なのが正直なところであります。そこで、同窓会会員の皆様におかれましては、同窓会に関わる懐かしい写真フィルムなどがありましたら、是非とも同窓会にご一報いただければと思います。
 最後になりますが、会員の皆様のご健勝を祈念し、引き続き同窓会活動のご理解とご協力をお願い申し上げます。

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