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東京慈恵会医科大学同窓会

定期支部長会議

第69回 定期支部長会議

 平成27年10月3日(土)、第69回定期支部長会議並びに支部学術連絡委員会が大学中央講堂で開催された。全国より支部長、学術連絡委員および同窓会役員・顧問・評議員・卒年幹事、大学関係者170余名が参集した。「慈恵の歌」の斉唱に続いて、南郷明徳理事(昭51)より本年9月15日までの一年間で同窓会本部にご逝去の連絡を頂いた細川純平君(昭16)以下116名の氏名を読み上げ黙祷を捧げた。

会長挨拶

 高橋紀久雄会長(昭45)は支部長、学術連絡委員および栗原敏理事長、松藤千弥学長、丸毛啓史附属病院長をはじめ大学関係者に対し同窓会活動への理解・協力の謝辞を述べ、次に以下の報告を行った。

今年は全国で大きな災害が発生しており、役員一同心からお見舞い申し上げる。なるべく早く被災された会員の情報を収集し支援にあたりたい。

全国の支部総会、ブロック会、クラス会などに若い会員の参加が少ないと言われており、若い会員の参加を啓蒙していく。
また、大学に合わせて同窓会も、次の世代を担う人材育成を行う。

新同窓会設立資金の募集を終了したが、会員の皆様のご協力により総額約7000万円の寄付を頂いた。今後は単年度で、納入される年会費と振興資金などの寄付金で運営できるよう、各部門努力していきたい。

同窓会は引き続き大学への協力をしていく。西新橋キャンパス再整備計画、大学創立130年記念事業募金への協力をお願いする。
最後に、本年は同窓会設立90周年にあたり、本日同窓会設立90周年祝賀会を開催すると報告があった。

理事長挨拶

 栗原敏理事長(昭46)から、大学運営に対する日頃の同窓会関係者の理解・協力への謝辞があった。
 昭和24年10月24日に第一回定期支部長会議が開催されて以来、定期支部長会議は今日まで継続して開催されている。
 また、本年、同窓会は設立90周年を迎える。 慈恵の同窓会の結束が固いと言われるが、益々の同窓の繋がりを深めつつ大学運営にあたっていきたいと報告がされた。

学長挨拶

 松藤千弥学長(昭58)から、日頃の大学運営への理解・支援、また学生の奨学金をはじめ教育、学生活動に対して同窓への謝辞が述べられた。
 大学は来年九月から診療型臨床実習が始まること、研究教育に力を入れ、総合診療の能力向上、新専門医への対応、国際などに対応していくことが報告された。

表彰

 今回は、退任支部長表彰10名が対象であった。表彰者は次のとおり。

表彰者氏名

今川 省
(昭35・香川)
石井道夫
(昭39・埼玉)
青木一雄
(昭41・静岡)
斉藤賢一
(昭41・世田谷)
久保宏隆
(昭43・渋谷)
阿南郷一郎
(昭43・福岡)
有泉豊明君
(昭45・山梨)
大平謹一郎
(昭45・福島)
長洲堯雄
(昭46・神奈川鎌倉)
橋本晏理
(昭51・熊本)

議事

 千代田支部長の相澤義則君(昭43)を議長に選出して議事に入った。

平成26年度報告

1.管理部門

  1. 総務部・眥様瞭麝事(昭61)

    平成26年度の会議開催状況、成績優秀卒業生へ同窓会賞(医学科1名、看護学科1名)、卒業生へ記念品贈呈(医学科99名、看護学科39名)が行われたとの報告があった。

    大学創立130年記念事業募金活動の推進

    叙勲者へ記念品贈呈

    第68回定期支部長会議にて表彰者へ賞状、記念品贈呈

  2. 組織管理部・南郷理事

    卒業生総数は医学科13.263名、看護学科681名

    会員数は正会員6.883名、(医学科6.215名、看護学科668名)特別会員121名、準会員917名、の合計7.921名(平成27年4月1日現在)

    顧問・役員・評議員数は、顧問11名、会長1名、副会長2名、理事12名、監事2名、評議員49名。

    本部役員の支部への派遣を推進した。

    第7回卒年幹事連絡会を3月に開催し、卒後10年同窓会開催に助成金を支給し開催を支援することが決定されたとの報告があった。

  3. 会員名簿・小田治男理事(昭61)

    2013年度版会員名簿を平成25年12月に発行し、販売実績が前年度版を上回ったと報告があった。

    住所不明者についての情報提供をお願いしたいと報告があった。

  4. 財務部・須田健夫副会長(昭50)

    平成24年6月より同窓会設立資金募金のご寄付をお願いし平成26年10月31日をもって終了した。 ∪瀘資金寄付の最終報告 (1)寄付件数2.188件 (2)総額7300万7830円であったと報告があった。

2.事業部門

  1. 広報部・穎川一信理事(昭54)

    毎月の慈大新聞発行とホームページを毎月更新した。

    特別企画として「京都府立戦二十一年ぶりの勝利」「高木岬の実像に迫る」「卒年別会費納入状況」を掲載した。

    同窓会ホームページで電子版の情報をデーターベース化した。

  2. 振興資金部・高橋会長

    平成26年度海外派遣助成を学長より推薦された9名に総額200万円を助成した。

    平成26年度災害に伴う調査をおこなった。

    平成26年度慈恵祭のパンフレット印刷代を助成した。

    平成27年3月新卒業生ご父兄への振興資金への寄付をお願いしたとの報告があった。

  3. 学術部・睫攘瓢依事(昭48)

    各支部への講師派遣と支部学術講演会の開催が合計36回、講演依頼件数は29件であった。

  4. 企画部・佐藤俊介理事(昭53)
     大正14年4月11日第1回同窓会を開催し、今年で同窓会設立90周年を迎える。記念行事を本日平成27年10月3日第69回定期支部長会議の後に、東京プリンスホテルにて「東京慈恵会医科大学主催同窓会支部長・学術連絡委員懇親会」並びに「同窓会設立90周年記念式典および記念祝賀会」を開催するとの報告があった。

提案事項・質疑応答
 同窓会各支部の会費徴収について質疑があった。

大学からの報告

  1. 平成26年度事業報告の概要について
     栗原理事長、松藤学長からの報告は次号に全文掲載。
  2. 附属病院長報告
     丸毛啓史(昭56)附属病院長より附属病院の課題、取り組みについて報告があった。
  3. 生涯学習センター報告
     常岡寛(昭51)生涯学習センター長より
     登録者数総数は205名であり、月例セミナー年8回開催し、年度ごとに講義録を作成し配布している。慈恵医大夏季セミナーは毎年8月の第一週土曜日に開催している。本年度は8月1日土曜日の午後四時から「実地医家のための認知症入門」というテーマで4人の先生に講演していただいた。133名の出席者を得た。
  4. 大学創立130年記念事業募金報告
     睫攘瓢粟賁獲事(昭48)より、平成22年10月から平成27年9月の5年で20億円を目標として募集中である。平成27年8月末現在、1213件、13億円の申し込みがあり、達成率65%であった。あらためて協力を要請された。
  5. 学術連絡委員会報告
     睫收賁獲事より、

    平成26年度の支部学術講演会開催は年間41回、講演依頼件数35件であった。

    成医会が日本学術会議より協力の依頼があり、平成17年10月より日本学術会議協力学術研究団体として登録を行っており、平成26年度も登録を行い活動を行っている。

 以上をもって全ての予定は終了し、須田副会長が閉会の挨拶を述べ、恒例となった中央講堂での記念撮影が行われた。夕刻からは東京プリンスホテルに会場を移して大学主催懇親会と同窓会設立90周年記念式典および記念祝賀会が開催された。
(森本)



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