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東京慈恵会医科大学同窓会

通常総会

第61回 同窓会通常総会開催

 平成27年5月16日(土)午後4時半より慈恵大学高木会館5階B会議室において第61回同窓会通常総会が開催された。総合司会の眥様瞭麝事(昭61)が開会を宣言し、恒例である慈恵の歌斉唱に続いて、物故会員106名の氏名を南郷明徳理事(昭50)より読み上げ、高橋紀久雄会長(昭45)のもと全員で黙祷を捧げた。今回の総会では、平成26年度事業報告・決算報告ならびに平成27年度事業計画・予算案についての議案が上程され、すべての議案が原案通り承認された。

会長挨拶

 新制度による同窓会設立から約2年、会務が順調に経過したことは会員の理解と協力、支援の賜物であると謝辞を述べ、次世代に向けて発展しようとしている母校を支えるのは同窓会の使命であり、その意味でも大学創立130年記念事業募金への協力をお願いした。また、本年は同窓会設立90周年の年でもあり、10月の全国支部長会議に合わせて記念式典を企画しているのでご出席とご協力をお願いした。

理事長挨拶

 栗原敏理事長(昭46)は平成26年度の事業概要について述べ、法人運営に関する重要施策として、法令遵守の徹底と内部統制の強化を挙げた。西新橋キャンパス再整備では、港工業跡地に建設予定の新病院と新大学2号館の設計が終了したことを報告、今後は新外来棟の設計に取り組むとの事であった。更に、各附属病院の今後の計画、がんセンターとの協定の締結、救急体制の強化など話は多岐にわたった。

学長挨拶

 松藤千弥学長(昭58)は昨年6月に受けた国際標準の医学教育分野別認証外部評価で慈恵医大が高い評価を受けたと報告。臨床教育では4月から新しいカリキュラムが開始、更に総合診療医育成事業の推進と国際交流センターの設置で卒前卒後教育がより充実したと述べた。また、研究分野では総合医科学研究センターの下、先進的研究の推進と研究支援機能の強化、内外の研究連携の促進などにより医学研究の更なる活性化がなされると説明。(理事長、学長挨拶次号全文掲載)

議事

 小田治男理事(昭61)から総会の成立が宣言され、会則により高橋会長が議長を務め、議事録署名人に友成治夫君(昭57)、岡崎史子君(平3)を指名し、議事に入った。

[報告事項]
 平成26年度事業報告について、管理部門では総務を眥様事、会員・組織管理を南郷理事、会員名簿整理発行を小田理事、財務を高見沢重隆理事(昭58)が報告、事業部門では広報を穎川一信理事(昭54)、振興資金を須田健夫副会長(昭50)、学術を睫攘瓢依事(昭48)が報告した。企画部からは同窓会設立90周年記念行事について佐藤俊介理事(昭53)より説明があった。

[審議事項]
 平成26年度決算報告は高見沢理事より行われ、名簿作成収入を含め2000万円余の黒字で正味財産は1億3800万円余であった。戸谷修二監事(昭35)の監査報告の後、審議の結果満場一致で承認された。
 平成27年度の事業計画案は眥様事より、予算案は高見沢理事より詳細な説明があり、質疑をはかるも異議はなく事業計画案、予算案ともに満場一致で承認された。

報告

 睫攘瓢安膤慇賁獲事より大学創立130年記念事業募金への謝辞と報告があった。本年3月まで12億3900万円余の受付があり、本年9月末までの目標額20億円に対して、達成率は62%、残すところ数か月と少ないが引き続き会員諸氏のご協力をお願いしたいと述べた。

閉会および懇親会

 須田健夫副会長の閉会の挨拶の後、会場を東急インに移し懇親会が行われ、理事長、学長はじめ多くの同窓が参加され和やかな歓談が続いた。

以上



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