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東京慈恵会医科大学同窓会

定期支部長会議

第76回定期支部長会議
(対面とWEBによるハイブリット開催)

  令和4年10月1日(土)、第76回定期支部長会議が大学1号館講堂(3階)においてハイブリッド(対面とWEBによる)で開催された。支部長は44名が参集した。西新橋キャンパスの今昔写真を背景に「慈恵の歌」を斉唱した後、本間紀子理事(看平8)より令和3年9月12日から令和4年9月10日までの1年間で同窓会本部にご逝去の連絡を頂いた湯浅秀君(昭22)以下61名の氏名が読み上げられ黙祷を捧げた。

会長挨拶

 武石昌則会長(昭56)は本年5月に穎川一信前会長の後任としての選出に際し、伝統ある同窓会の会長就任は身に余る光栄であると共に責任の重さを感じており、同窓会員の力を借り、同窓会事業を円滑に遂行していく次第であると述べられた。次に以下の報告を行った。,海裡廓間、新型コロナウイルスの蔓延により、同窓会支部もその活動を制限され全国支部長会議も3年間対面での実施ができず残念である。しかしながら、今回、同窓会としては初めて会場出席者を含めたハイブリッドでのWEB開催での支部長会議で全国の支部長のお顔を拝見し、意見を伺いできることに感謝を申し上げた。■廓後の令和7年には慈恵医大同窓会は設立100周年を迎え、その準備として、仮称ではあるが「東京慈恵会医科大学同窓会100年記念誌」制作委員会を発足し準備を進めている。

理事長挨拶

 栗原敏理事長(昭46)から、同窓会支部長、同窓会員へ、日頃の大学運営に対するご理解とご協力への謝辞があった。新型コロナウイルス感染症はまだ予断を許さない状況であるが、附属病院では、日常診療に支障を来さないように配慮しながら新型コロナウイルス感染症の患者受け入れ対応に全力を尽くしており、その受け入れは全国トップクラスである。働き方改革に向けて、調査を行っており、また東京都から本院の三次救急の要請がありその準備に当たっている。国領キャンパスの再整備、附属第三病院の建て替え計画は地域の中核病院の使命を果たすべく進行中であることを述べられた。

学長挨拶

  松藤千弥学長(昭58)から、日頃の大学運営への理解・支援に対して同窓への謝辞が述べられた。コロナ禍においても研究は好調である。大学は、2031年に創立150周年を迎え、新しい時代の大学の在り方に関して検討を行っていく予定である。

表彰

 今回は、退任役員表彰3名、退任支部長表彰5名が対象であった。表彰者は次のとおりである。

退任役員表彰

穎川一信君
(昭54・埼玉・同窓会長)
戸谷修二君
(昭35・港・監事)
益子 博君
(昭45・埼玉・監事)

退任支部長表彰

田中廣昌君
(昭37・福井)令和四年三月ご逝去
相澤義則君
(昭43・千代田)
大櫛弘篤君
(昭44・徳島)
守 正英君
(昭44・千葉房総)
間中正章君
(昭50・神奈川逗葉)

議事

 神奈川川崎支部長の宮島真之君(昭49)を議長に選出して議事に入った。

令和3年度事業報告

1.管理部門

  1. 総務部

    令和3年度の会議開催状況は、通常総会1回(書面表決)、評議員会1回(対面会議)、理事会10回(対面会議5回、オンライン会議5回)、振興資金委員会1回(中止)、広報委員会12回(対面会議4回、メール委員会8回)、支部長会議1回(中止)、卒年幹事連絡会1回(中止)、全国私立医科大学同窓会連絡会東部会1回(延期)であった。

    叙勲者へ記念品贈呈

    第75回定期支部長会議にて表彰者へ賞状、記念品贈呈

    成績優秀卒業生へ同窓会賞(医学科1名、看護学科1名)を授与した。

    卒業生へ記念品贈呈(医学科108名、看護学科59名)

    同窓会設立100周年記念・令和7年に同窓会設立100周年記念を迎えることから、準備委員会を令和3年4月に発足した。

  2. 組織管理部
    <会員管理>

    卒業者総数は医学科14,030名、看護学科1,074名

    会員数は正会員7365名(医学科6,366名、看護学科999名)、特別会員160名、準会員860名(令和4年4月1日現在)

    <組織管理>

     顧問・役員・評議員数は、顧問8名、会長1名、副会長2名、理事12名、監事2名、評議員50名。

  3. 会員名簿の整備・発行

     2022年版会員名簿を2022年度に発刊する。2022年11月の製作完成を目標とする。

  4. 財務部

    同窓会年会費の納入方法について
     従来の郵便局およびコンビニで振込する「払込取扱票」に加え、平成29年度より新たに「銀行振込」で年会費を納入できるようにした。さらに会費納入率および会員の利便性を向上させることから令和3年7月よりクレジットカードによる支払いを可能にした。

    東京慈恵会医科大学医学部新卒業生からの同窓会費10年分の一括納入について
     平成30年3月卒業生(医学部医学科・看護学科)から導入した、卒業時に10年分の同窓会費を一括納入いただく措置を令和4年3月卒業生にも同窓会入会説明会などを通じて、納入していただくよう促した。

    2021年度同窓会費の納入状況(会員別納入率)は以下の通り。
     (1)医学科79.4%(2)特別会員81.9%(3)準会員86.8%(4)看護学科41.0%

2.事業部門

  1. 広報部

    毎月1回、慈大新聞を発行した。

    特別企画として「群星光芒・高木兼寛」、歴史紀行「同窓会設立100周年記念に向けて」を掲載した。「群星光芒・高木兼寛」は、日本医事新報社発行の週刊医事新報に掲載された歴史小説で、江戸中期から大正時代までの高木兼寛を含めた24人の近代医人の活躍が描かれており、連載最終回に掲載された高木兼寛先生の短編を慈大新聞令和2年9月号より全20話に分けて掲載することにした。

    慈大新聞12月号に8月に逝去された岡村哲夫第九代学長・元理事長・名誉教授・顧問の11月27日に慈恵大学主催で執り行われた「岡村哲夫先生を偲ぶ会」の模様を特集して掲載した。また、慈大新聞令和4年2月号に、「岡村哲夫先生を偲ぶ」と題して4名の追悼の辞を掲載した。

    同窓会ホームページを毎月更新した。

    ホームページ特記事項

    (1) 令和3年9月より、同窓会ホームページをPC、スマートフォン、タブレットの画面サイズに合わせた表示に最適化し、見やすくした。

    (2) 同窓会の活動状況を次のとおり同窓会ホームページで閲覧することができる。
    (イ)同窓会会則(ロ)事業計画(ハ)事業報告(ニ)毎月の同窓会理事会での討議内容(ホ)年間行事予定(ヘ)同窓開業医マップ(ト)慈大新聞のこれまでのものが電子版で閲覧(チ)同窓会本部、支部および大学主催の会の開催期日などを同窓会カレンダーでの閲覧。

  2. 振興資金部

    2021年度海外派遣助成への応募者がいなかったとの報告があったため、同窓会は同窓会振興資金による2021年海外派遣助成の執行を取りやめることとした。

    令和3年度度災害状況調査

    (1) 令和3年7月豪雨に伴う災害調査を実施した。支部からは、被災に遭った会員はいなかった。

    (2) 令和3年8月豪雨に伴う災害調査を実施した。支部からは、被災に遭った会員はいなかった。

    (3) 令和3年10月6日に発生した岩手県沖を震源とする地震に伴う災害調査を実施した。支部からは、被災に遭った会員はいなかった。

    (4) 令和3年10月7日に発生した千葉県北西部を震源とする地震に伴う災害調査を実施した。支部からは、被災に遭った会員はいなかった。

    令和3年3月新卒業生保護者への振興資金募金のお願い通知を発送した。

    令和3年度慈恵祭を後援した。

  3. 学術・企画部

    各支部への講師派遣と支部学術講演会の開催は例年30回程度開催しているが、今年度は令和3年11月に福岡支部総会のみ開催した。

    令和3年9月16日開催予定していた「第41回慈恵医大夏季セミナー・附属病院医療連携フォーラム」は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オンライン開催となった。

会長直属部門

  1. 女性医師対策委員会
    教員キャリア推進事業(大学の『教員キャリア推進室』との連携を図る事業)

    大学の「女性医師キャリア支援室」が令和2年4月より「教員キャリア推進室」という新しい組織に変わったことに伴い、慈大新聞の「慈恵医大女性医師キャリア支援室活動報告」欄の名称を令和2年6月より「同窓会女性医師キャリア支援活動」」に変更した。

    女性医師復職支援の相談窓口として、大学と併せて同窓会のメールアドレスを開設している。

  2. 慈恵医大同窓会コロナ基金

       新型コロナウイルス感染拡大に伴い、感染によって長期入院、院内感染や職場感染等で在宅待機や休診を余儀なくされた同窓会員がおられることから、支援するための「慈恵医大同窓会コロナ基金」を令和2年6月に設立した。慈恵医大同窓会コロナ基金は152件、総額576万円となった。


大学からの報告

 栗原敏理事長、松藤千弥学長、小島博己附属病院長、安保雅博生涯学習センター長、谷口郁夫専務理事、山本裕康常務理事からの報告は慈大新聞10月号第815号3面・4面に全文掲載。
 以上をもって全ての予定は終了し、江本秀斗副会長が閉会の挨拶を述べ、恒例となっている記念撮影が行われた。

(幸田記)



過去の支部長会議

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