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東京慈恵会医科大学同窓会

通常総会

第64回 同窓会通常総会開催

 第64回同窓会通常総会が平成30年5月12日(土)午後4時半より慈恵大学2号館3階B会議室において開催された。総合司会の眥様瞭麝事(昭61)が開会を宣言し、恒例である慈恵の歌斉唱に続き、物故会員百名の氏名が本間紀子理事(看平8)より読み上げられ、穎川一信副会長(昭54)のもと全員で黙祷を捧げた。今回の総会では、平成29年度事業報告・決算報告ならびに平成30年度事業計画・予算案についての議案が上程され、すべての議案が原案通り承認された。

会長挨拶

 高橋紀久雄会長(昭45)より出席された会員に対しての御礼に続き、昨年度の総会で承認された新卒者の同窓会費10年分一括納入や、 銀行振り込みを追加したことなどの変更についての報告がなされた。 また、会費未納者への対応を協議すべく、会則検討委員会を設置し今後検討していくことが報告された。 さらに、西新橋キャンパス再整備計画の順調な進捗に向けての会員の支援をお願いした。

理事長挨拶

 栗原敏理事長(昭46)は法人全体の事業概要及び財務状況について述べ、 附属四病院の経費削減に務めていること、港区立がん在宅緩和ケア支援センター(ういケアみなと)の指定管理者となり運営していくことなどが報告された。 本学の今後の展望としては、医療従事者のマナーの向上、臨床力の高い医師の養成、医療連携の強化を挙げた。 今後の課題としては、働き方改革が進んだ場合の大学としての対応や、西新橋キャンパス再整備計画により、 耐震・免震構造の災害拠点病院としての機能をより一層充実させ、フレキシブルに地域に対応していくことが重要であることを挙げた。

学長挨拶

 松藤千弥学長(昭58)は学事について述べ、大学と社会の連携が重視されてきており、 病院だけでなく教育・研究でも連携が重要であることを挙げた。教育では、診療参加型臨床実習の充実、医学生や看護学生の国際交流、 大学院医学研究科博士課程の充実や看護学専攻博士課程設置準備について述べた。 研究では、研究環境の整備、総合医科学研究センターの充実、私立大学研究ブランディング事業への申請についてなど話は多岐にわたった。 (理事長、学長挨拶慈大新聞6月号(平成30年6月25日発行)全文掲載)

議事

 小沼康男理事(平元)から総会の成立が宣言され、会則により高橋会長が議長を務め、議事録署名人に宮島真之君(昭49)、渡辺正光君(昭59)を指名し、議事に入った。

[報告事項]
 平成29年度事業報告について、管理部門では総務を眥様事、会員・組織管理および会員名簿の整備・発行を江本秀斗理事(昭54)、財務を佐藤俊介理事(昭53)が報告した。事業部門では広報を武石昌則理事(昭56)、振興資金を佐藤理事、学術を島田千恵子理事(昭62)が報告した。また江本理事から、同窓会歴史遺産保存事業について、島田理事から、大学の「女性医師キャリア支援室」を支援する事業についての報告があった。

[審議事項]
 平成29年度決算報告は佐藤理事より行われ、当期収益は約5,316万円、費用は約5,636万円で正味財産は約1億5300万円余であった。戸谷修二監事(昭35)の監査報告の後、審議の結果満場一致で承認された。
 平成30年度の事業計画案は眥様事より提案された。特に、同窓会費未納者に対して、会則検討委員会が設置され、すでに第一回の会議が開かれ、今後慎重に検討していくことが述べられた。また、昨年度から始まった同窓会歴史遺産保存事業や、大学の「女性医師キャリア支援室」を支援していく活動についても引き続き同窓会として支援していくことが述べられた。
 予算案は佐藤理事より詳細な説明があり、質疑を諮るも異議はなく事業計画案、予算案ともに満場一致で承認された。
 その後高橋会長より、同窓会会則において、医学に加え看護学を、医師に加え看護師を追記する改定案が提示され、これも満場一致で承認された。

大学からの報告

 谷口郁夫専務理事より創立130年記念事業募金への謝辞と報告があった。 本年3月まで約16億2900万円余りの受付があり、目標額20億円に対して達成率は約82%、残余期間は残り少なくなったが引き続き会員諸氏のご協力をお願いしたいと報告した。

閉会および懇親会

 穎川副会長の閉会の挨拶の後、会場を東急REIホテルに移し懇親会が行われ、理事長、学長はじめ多くの同窓が参加され和やかな歓談が続いた。

以上



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